フォード『エコスポーツ』は、フォード・ジャパンが導入しているグローバルプロダクトの、『フォーカス』、『クーガ』、『フィエスタ』に次ぐ第4弾である。
メルセデス・ベンツ日本が導入を開始した、コンパクトSUV『GLAクラス』は、本国にはない独自の仕様が設定された。
6月1日、大磯ロングビーチ(神奈川県中郡)において、「第51回SHCCミーティング at 大磯ロングビーチ」が開催された。主催は湘南ヒストリックカークラブ(SHCC)。
フォード・ジャパンから発売された『エコスポーツ』は、フォードのグローバルラインナップの新たな1台で、BセグメントのプラットフォームをベースにしたコンパクトSUVだ。
日産自動車は『スカイライン』に2リットル4気筒ターボモデルを追加し、6月5日より発売を開始した。価格は383万4000円から。
2013年に発表した新型『フライングスパー』の追加モデルとして、ジュネーブショー14でデビューした『フライングスパーV8』には、『コンチネンタルGT』に搭載されているV8エンジンが採用された。
「『GLA』クラスのインテリアデザインは『Aクラス』、『Bクラス』、『CLAクラス』の良い部分を踏襲しながら、さらに改良している」と話すのは、同社企画・マーケティング部商品企画3課の中山怜さん。
メルセデスベンツ『GLAクラス』のアピールポイントのひとつに、“スタイリッシュなデザイン”がある。
メルセデス・ベンツ日本が新たに導入を開始した、コンパクトSUV『GLAクラス』は、『Aクラス』や『Bクラス』以上に女性ユーザー率が高まると予想されている。
メルセデス・ベンツ日本は、5月24日よりコンパクトSUV『GLAクラス』の発売を開始した。