【ジープ チェロキー 新型発表】デザイン一新、その理由は

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ジープ・チェロキー
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新型ジープ『チェロキー』のエクステリアデザインは、これまでのジープのデザインモチーフを取り入れながらも、全く新しいデザインになった。

クライスラーグループインターナショナル プロダクト&プログラム プロダクト・プランニング・マネジャーのエイドリアン・ヴァン・カンペンハウトさんによると、「(ジープのラインナップの中で)進化が最も遅いモデルは、『ラングラー』だ」という。そして、「それ以外の車種は、常にクラシックジープのデザイン要素を新しい形で表現しながら、モダンで、新鮮に見せないといけない。そこを怠ると、古臭くなり、見向きもされなくなってしまう」と述べる。

「先代チェロキーはクラシックジープを思わせるデザインだった」とはエイドリアンさんの弁。「ラングラーに近い箱のようなデザインだった。そこで、新型チェロキーでは、デザインを刷新させながら、新しいやり方でジープのモチーフを取り入れるチャレンジが(デザインチームに)与えられた」という。

ジープのモチーフは様々なところで表現されている、エイドリアンさんは、一例としてフロント部分を挙げる。「フロントグリルの7スロット(グリルにある7つのスリット)や、ラングラーの初期の時代からウォーターフォールフード(フロントグリルが横から見て“く”の字状になっているところ)などだ」と説明。また、ホイールアーチもジープの伝統的な台形をモチーフとしており、「ジープの伝統をしっかりモダンな形に表現することに成功した」と話す。

新鮮なデザインについてもフロントが特徴的だ。「LED化されたヘッドライトは小さくなり、その上にはLEDクリアランスランプが装着されることで、斬新でかつ、コーナーの角を無くした新しいデザインになった」。さらに、サイドではキャラクターラインの上下で意味付けがなされた。「下側は、樹脂が多く施されており、石や泥からボディを守る目的だ。そして、上側は流線形でかつ、モダンで、アスレチックなデザインとなっている。また、リアスポイラーを装着することで、cd値を低減している」と語った。
《内田俊一》

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