フォルクスワーゲングループジャパンは18日、『up!』の新たなバリエーション、『Cross up!』(クロスアップ)を発表した。
アウトガレリアルーチェ(名古屋市名東区)において、「TOJIRO~60’s夢と青春の軌跡、浮谷東次郎と船橋サーキットの伝説~」が開催されている。
フォルクスワーゲン『ゴルフ オールトラック』は、ベースモデルとなる『ゴルフ ヴァリアント』ユーザーの要望から導入が決定されたという。
VW『ゴルフ オールトラック』は、本格的なクロスオーバー4WDとして、ラフロード走行での高い走破性も考慮した専用サスペンションが標準装備される。
日本にも導入が開始されたVW『ゴルフ オールトラック』は、1.8リットルTSIエンジンと、6速DSG、そして最新の四輪駆動システム4MOTIONで構成されている。
フォルクスワーゲングループジャパンから発売された『ゴルフ オールトラック』は、ユーザーのライフスタイルのフィールドを更に広げるモデルだという。
VW『ゴルフ』に新たなバリエーション、『ゴルフ オールトラック』が追加された。このクルマは、『ゴルフ ヴァリアント』をベースに、よりアクティブなライフスタイルを好むユーザーに向けて開発したクロスオーバー4WDステーションワゴンだという。
BMW『2シリーズ グランツアラー』は、最新世代のモジュール戦略エンジンを搭載している。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)から発売された『2シリーズ グランツアラー』は、前輪駆動で3列シートを備えながらも、BMWの“駆け抜ける歓び”を具現化したモデルであるという。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)から販売が開始されている『2シリーズ グランツアラー』は、当初の予定通り、BMW以外からの乗り換えが中心になっているという。