キャデラック『ATS』と『CTS』のハイパフォーマンスモデル「Vシリーズ」が、日本市場でも追加発表された。正式なデリバリー開始は来年の第1四半期以降だという。
ボルボ・カー・ジャパンは7月23日、ディーゼルエンジンを搭載した5車種の発売を開始した。いずれの車両もD4と呼ばれる自社開発のパワートレインを搭載している。
ボルボ・カー・ジャパンは、ボルボの自社開発ディーゼルパワートレイン「D4」を搭載した『V40』 、『V40クロスカントリー』、『S60』、『V60』、『XC60』を発売した。
フルモデルチェンジしたVW『パサートヴァリアント』は数少ない、コンベンショナルなステーションワゴンである。
ゼネラルモーターズ・ジャパンは、キャデラックのスーパースポーツセダン、『ATS-V』と『CTS-V』を発表。8月23日までの期間限定でプレオーダーキャンペーンを実施している。
8代目となったVW『パサート』は、“憧れのクルマ”になるために、完璧なプロポーションを追求したという。
フォルクスワーゲン『パサート』は、新型『ゴルフ』に続き、次世代プラットフォーム“MQB”を採用。軽量化やパッケージングなど多くのメリットが享受されているという。
フォルクスワーゲングループジャパンから発売された新型『パサート』は、現行『ゴルフ』から取り入れられたプラットフォーム「MQB」を採用している。
新型VW『パサート』は、基本的なプロポーションを見直し、クルマを所有するというステータス性をアピール出来るデザインを採用している。
フォルクスワーゲングループジャパンは8代目となる新型『パサート』を発表した。基本的なプロポーションを見直した結果、そのデザインはひとクラス上の高級感を漂わせているという。