内田俊一の記事一覧(158 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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【メルセデス CLAシューティングブレーク 発表】クーペ+ワゴン=シューティングブレーク 画像
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【メルセデス CLAシューティングブレーク 発表】クーペ+ワゴン=シューティングブレーク

メルセデスベンツ『CLAシューティングブレーク』の最大の特徴は、ルーフラインとサイドの3本のキャラクターラインが生む流麗なスタイリングにあるという。

【三菱 アウトランダーPHEV 改良新型】ダイナミックシールドとジェットファイターグリルの違い 画像
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【三菱 アウトランダーPHEV 改良新型】ダイナミックシールドとジェットファイターグリルの違い

マイナーチェンジした三菱『アウトランダー』は、今後の三菱の“顔”の考え方である、ダイナミックシールドを取り入れた第1弾である。

【メルセデス CLAシューティングブレーク 発表】「アーバンハンティング」をテーマに 画像
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【メルセデス CLAシューティングブレーク 発表】「アーバンハンティング」をテーマに

メルセデス・ベンツ日本は、『CLAクラス』の新モデル、『CLAシューティングブレーク』を発表。そのマーケティングテーマは“アーバンハンティング”だという。

【三菱 アウトランダーPHEV 改良新型】欧州車に対抗できる「値段に見合ったインテリアに仕上げた」 画像
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【三菱 アウトランダーPHEV 改良新型】欧州車に対抗できる「値段に見合ったインテリアに仕上げた」

マイナーチェンジした三菱『アウトランダーPHEV』は、価格帯に見合った上質感のあるインテリアに仕上げたという。

【三菱 アウトランダーPHEV 改良新型】「プラグインといえば三菱」の走り実現へ、軽快さを重視 画像
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【三菱 アウトランダーPHEV 改良新型】「プラグインといえば三菱」の走り実現へ、軽快さを重視

三菱『アウトランダーPHEV』のマイナーチェンジでは、内外装の変更以外に、走りの質を高めるための改良が施されたという。

【三菱 アウトランダーPHEV 改良新型】「多少派手でも満足感ある押し出し」めざした内外装 画像
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【三菱 アウトランダーPHEV 改良新型】「多少派手でも満足感ある押し出し」めざした内外装

三菱『アウトランダーPHEV』がマイナーチェンジした。大幅に変更されたデザインのコンセプトは“プレミアムでスポーティ”だという。

【三菱 アウトランダーPHEV 改良新型】新たな三菱車フェイス・コンセプト「ダイナミックシールド」とは 画像
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【三菱 アウトランダーPHEV 改良新型】新たな三菱車フェイス・コンセプト「ダイナミックシールド」とは

三菱『アウトランダーPHEV』のマイナーチェンジに伴い、三菱自動車では“ダイナミックシールド”という考え方で、フロントフェイスのデザインを統一していくという。

【ホンダ シャトル 発売】先代よりもアップグレード、こだわりのインテリア 画像
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【ホンダ シャトル 発売】先代よりもアップグレード、こだわりのインテリア

ホンダ『シャトル』のインテリアは、シャトルを買ったという誇りや喜びを感じてらいたいという思いでデザインされた。

【ホンダ シャトル 発売】こだわりの荷室はメーカーの都合で制約を設けない 画像
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【ホンダ シャトル 発売】こだわりの荷室はメーカーの都合で制約を設けない

ホンダ『シャトル』のメーカーの都合で広さが制約されないよう、荷室はこだわりを持ってデザインされた。

【ホンダ シャトル 発売】デザイン工夫の妙味、ワゴンの使い勝手とカッコよさを融合 画像
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【ホンダ シャトル 発売】デザイン工夫の妙味、ワゴンの使い勝手とカッコよさを融合

ホンダ『シャトル』のデザインコンセプトは、“スタイリッシュユーティリティブレーク”。つまり、スタイリッシュなワゴンということだ。