9月6日、3年目を迎えたTokyo Bayside Classic Cup(TBCC)の第2戦が、袖ヶ浦フォレストレースウェイにて開催された。主催はTBCC事務局。
メルセデス・ベンツ日本から発売されたクリーンディーゼルハイブリッド『S300h』は、Sクラスの更なるユーザー層拡大に向けた戦略的な投入である。
メルセデスベンツ『S300h』は、コンパクトカー並みの燃費経済性と、Sクラスならではの動力性能、快適性、静粛性などの全てを兼ね備えた日本初のクリーンディーゼルハイブリッドだという。
新型スズキ『ソリオ』のインテリアは、広さ感を追求してデザインされたという。
フルモデルチェンジしたスズキ『ソリオ』はセンターメーターを採用。スズキとしては2機種目である。
スズキ『ソリオ』のフルモデルチェンジでは、広さの追求、ユーティリティの向上、ソリオらしさの追求の3つのキーワードでインテリアは開発されたという。
ルノー・ジャポンから150台限定で発売された『カングー ラ・ポスト』は、フランス郵便、ラ・ポストの公認を受け、郵便車以外では初めて同社の黄色をペイントされたクルマである。
フルモデルチェンジしたスズキ『ソリオ』は、ソリオと『ソリオバンディッド』の2種類があり、主にフロントフェイスとリアコンビネーションランプでそれぞれの性格付けがなされている。
ルノー・ジャポンから発売された『カングー』の限定車、『カングー ラ・ポスト』のコンセプトワードは“幸せな想いを届け、人々を幸せにする”というものだ。
ヤナセ設立100周年を記念し、“こんなメルセデスに乗りたい!”と題した、理想のスペシャルカー(ドレスアップカー)の公募デザインコンテストが実施され、その最優秀賞に輝いたスペシャルカーが完成した。このコンテストの主催はヤナセとEMGマーケティングだ。