内田俊一の記事一覧(153 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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【VW ゴルフ オールトラック 発売】順調なゴルフヴァリアントシリーズを更に後押し 画像
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【VW ゴルフ オールトラック 発売】順調なゴルフヴァリアントシリーズを更に後押し

VW『ゴルフ』に新たなバリエーション、『ゴルフ オールトラック』が追加された。このクルマは、『ゴルフ ヴァリアント』をベースに、よりアクティブなライフスタイルを好むユーザーに向けて開発したクロスオーバー4WDステーションワゴンだという。

【BMW 2シリーズ グランツアラー 発表】コスト低減以外のモジュール化によるメリットとは 画像
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【BMW 2シリーズ グランツアラー 発表】コスト低減以外のモジュール化によるメリットとは

BMW『2シリーズ グランツアラー』は、最新世代のモジュール戦略エンジンを搭載している。

【BMW 2シリーズ グランツアラー 発表】新エンジンと足回り採用で、FFでも「駆け抜ける歓び」 画像
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【BMW 2シリーズ グランツアラー 発表】新エンジンと足回り採用で、FFでも「駆け抜ける歓び」

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)から発売された『2シリーズ グランツアラー』は、前輪駆動で3列シートを備えながらも、BMWの“駆け抜ける歓び”を具現化したモデルであるという。

【BMW 2シリーズ グランツアラー 発表】国産ミニバンからの移行多く、ディーゼル比率8割に 画像
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【BMW 2シリーズ グランツアラー 発表】国産ミニバンからの移行多く、ディーゼル比率8割に

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)から販売が開始されている『2シリーズ グランツアラー』は、当初の予定通り、BMW以外からの乗り換えが中心になっているという。

【アウディ A6 改良新型】主力は2.0ダウンサイジングターボ、年3000台販売へ 画像
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【アウディ A6 改良新型】主力は2.0ダウンサイジングターボ、年3000台販売へ

アウディ『A6』のマイナーチェンジに伴い、新開発の2.0TFSI直噴ガソリンエンジン搭載モデルが導入された。

【アウディ A6 改良新型】ヘッドライト技術をリードする「マトリクスヘッドライト」 画像
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【アウディ A6 改良新型】ヘッドライト技術をリードする「マトリクスヘッドライト」

マイナーチェンジしたアウディ『A6』のポイントは、LEDを使ったマトリクスLEDヘッドライト。ネット環境にアクセスするアウディコネクト。そして、新型2.0エンジンの投入にある。

【アウディ A6 改良新型】成功の要因はデザインと軽量化技術 画像
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【アウディ A6 改良新型】成功の要因はデザインと軽量化技術

アウディ『A6』がマイナーチェンジした。昨年A6は、世界で30万台、日本で3000台を販売する、アウディとして大きな柱になるクルマである。

【アウディ A6 改良新型】「使命を帯びた」最長寿モデル、マイナーチェンジ 画像
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【アウディ A6 改良新型】「使命を帯びた」最長寿モデル、マイナーチェンジ

アウディジャパンは7月30日、『A6』をマイナーチェンジし販売を開始した。A6は、アウディ社の中で47年継続販売している最長寿のクルマである。

【VW パサート 新型発売】「プレミアムセダン」をデザインで表現するためのこだわり 画像
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【VW パサート 新型発売】「プレミアムセダン」をデザインで表現するためのこだわり

フルモデルチェンジしたVW『パサート』は、先代パサートのアイコンを加えながらも、プレミアムセダンとしての特徴を踏まえデザインされた。

【キャデラック Vシリーズ 日本発表】いち早く正規輸入車を手にいれる魅力 画像
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【キャデラック Vシリーズ 日本発表】いち早く正規輸入車を手にいれる魅力

ゼネラルモーターズ・ジャパンはキャデラック『ATS-V』と『CTS-V』の導入にあたり、カスタムプレオーダーキャンペーンを開始した。期間は7月21日から8月23日までの約1か月間だ。