スズキは、東京モーターショー15に、軽自動車のサイズで、オープンデッキと2プラス2シーターの特徴を併せ持ったコンセプトカー、『マイティデッキ(MIGHTY DECK)』を参考出品する。
スズキは東京モーターショー15において、扱いやすいボディサイズに広い室内空間と、便利なシートアレンジを備えた新発想のコンパクト3列シートミニバンのコンセプトモデル、『エアトライサー(Air Triser)』を出品する。
スズキが東京モーターショー15に出品する、『イグニス』は、少し高めのアイポイントと、大きめのロードクリアランスによって日常で便利に使えるだけでなく、雪道や荒れた道でも安心して走れ、週末にはアウトドアも楽しめるコンパクトクロスオーバーのコンセプトモデルだ。
メルセデス・ベンツ日本から発表された、クリーンディーゼルモデルの『C220d』。同社では、過去にもCクラスのディーゼルを導入していた。
10月1日より発売が開始される、メルセデスベンツ『C220d』は、多くの強い要望から満を持して導入された。
ルノー・ジャポンが新たに導入する『ルーテシアルノー・スポール(以下ルーテシアRS)トロフィー』は、他のルーテシアRSと同様エフィシェントデュアルクラッチを採用しているが、その変速スピードが早められているという。
ボルボのいわゆるロムチューン、「ポールスターパフォーマンスパッケージ」が、新たにDrive-E搭載車に設定された。
ルノー・ジャポンが11月12日より発売する『ルーテシアルノー・スポール(以下ルーテシアRS)』のトップグレード『ルーテシアRSトロフィー』のコンセプトは、“CAUSING SENSASIONS”だという。
ルノー・ジャポンから10月30日より60台限定で発売する『メガーヌルノー・スポールCUP S』には、ニュルブルクリンクFF市販車最速の仕様が惜しげもなく投入されている。
ルノー・スポールの最高峰グレード“トロフィー”が、『ルーテシア ルノースポール(以下ルーテシアRS)』に追加された。11月12日より販売を開始する。価格は329万5000円。