ルノー・ジャポンから150台限定で発売された『カングー ラ・ポスト』は、フランス郵便、ラ・ポストの公認を受け、郵便車以外では初めて同社の黄色をペイントされたクルマである。
フルモデルチェンジしたスズキ『ソリオ』は、ソリオと『ソリオバンディッド』の2種類があり、主にフロントフェイスとリアコンビネーションランプでそれぞれの性格付けがなされている。
ルノー・ジャポンから発売された『カングー』の限定車、『カングー ラ・ポスト』のコンセプトワードは“幸せな想いを届け、人々を幸せにする”というものだ。
ヤナセ設立100周年を記念し、“こんなメルセデスに乗りたい!”と題した、理想のスペシャルカー(ドレスアップカー)の公募デザインコンテストが実施され、その最優秀賞に輝いたスペシャルカーが完成した。このコンテストの主催はヤナセとEMGマーケティングだ。
ヤナセとEMGマーケティングはヤナセ創立100周年を記念し、“ヤナセ100周年記念、こんなメルセデスに乗りたい!”と題した、理想のスペシャルカーの公募デザインコンテストを実施。最優秀デザインスペシャルカーの完成披露イベントが行われた。
フルモデルチェンジしたスズキ『ソリオ』は、ファミリーユースメインであることから、家族が誰でも乗ることが出来ることを念頭にデザインされた。
ルノー・ジャポンは8月26日より『カングー』の限定車、『カングー ラ・ポスト』を150台限定で発売した。このクルマは、フランス郵便ラ・ポストで使われているカングーをモチーフにしている。
マイナーチェンジしたシトロエン『C4』は、これまでの上級グレードのみの1グレードから、ベースグレードと上級グレードの2グレードでの導入となる。エントリーグレードのセダクションの価格は276万円だ。
マイナーチェンジしたシトロエン『C4』の最大の特徴は、PSAグループが新たに開発したパワートレインの搭載にある。
プジョー・シトロエン・ジャポンはマイナーチェンジしたシトロエン『C4』を、9月11日より発売すると発表した。価格は276万円から。