マイナーチェンジしたシトロエン『C4』は、これまでの上級グレードのみの1グレードから、ベースグレードと上級グレードの2グレードでの導入となる。エントリーグレードのセダクションの価格は276万円だ。
マイナーチェンジしたシトロエン『C4』の最大の特徴は、PSAグループが新たに開発したパワートレインの搭載にある。
プジョー・シトロエン・ジャポンはマイナーチェンジしたシトロエン『C4』を、9月11日より発売すると発表した。価格は276万円から。
新型アウディ『TT』は、アウディの黄金律に従いながらも、TTのアイデンティティを纏ったデザインになっている。
フルモデルチェンジしたアウディ『TT』のエクステリアデザインは、水平方向の力を意識したデザインになっているという。
VW『Cross up!』は、『up!』をベースに若干車高を高め、ブラックのホイールアーチのほか、アンダーガードなどを装着しSUVライクに仕立てられたクルマだ。
フォルクスワーゲングループジャパンが発表したVW『Cross up!』は、より自分の個性を表現したいと思うユーザーがターゲットだという。
フォルクスワーゲングループジャパンは18日、『up!』の新たなバリエーション、『Cross up!』(クロスアップ)を発表した。
アウトガレリアルーチェ(名古屋市名東区)において、「TOJIRO~60’s夢と青春の軌跡、浮谷東次郎と船橋サーキットの伝説~」が開催されている。
フォルクスワーゲン『ゴルフ オールトラック』は、ベースモデルとなる『ゴルフ ヴァリアント』ユーザーの要望から導入が決定されたという。