内田俊一の記事一覧(150 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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【ランボルギーニ アヴェンタドールLP750-4SV 発表】500名のゲスト招きお披露目、ヒストリックカーパレードも 画像
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【ランボルギーニ アヴェンタドールLP750-4SV 発表】500名のゲスト招きお披露目、ヒストリックカーパレードも

9月11日、アウトモビリ・ランボルギーニ・ジャパンは聖徳記念絵画館(東京都新宿区)において、ランボルギーニ『アヴェンタドールLP750-4SV』ローンチパーティを開催。アヴェンタドールLP750-4SVのお披露目とともに、ランボルギーニのパレードなどが行われた。

戦前のクラシックカーがサーキットを疾走…TBCCシーズン3 第2戦[写真蔵] 画像
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戦前のクラシックカーがサーキットを疾走…TBCCシーズン3 第2戦[写真蔵]

9月6日に開催されたTokyo Bayside Classic Cup(TBCC)の第2戦(袖ヶ浦フォレストレースウェイ)では、戦前車のビンテージクラスが設けられた。主催はTBCC事務局。

【メルセデスベンツ S300h 発表】燃費20km/リットル超えは「本気度の証明」 画像
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【メルセデスベンツ S300h 発表】燃費20km/リットル超えは「本気度の証明」

メルセデス・ベンツ日本から発売された『S300h』は、日本初クリーンディーゼルハイブリッドである。

クラシックカーレースの入門イベントにビンテージクラスが登場…TBCCシーズン3・第2回開催 画像
モータースポーツ/エンタメ

クラシックカーレースの入門イベントにビンテージクラスが登場…TBCCシーズン3・第2回開催

9月6日、3年目を迎えたTokyo Bayside Classic Cup(TBCC)の第2戦が、袖ヶ浦フォレストレースウェイにて開催された。主催はTBCC事務局。

【メルセデスベンツ S300h 発表】17モデル用意しシェア拡大へ 画像
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【メルセデスベンツ S300h 発表】17モデル用意しシェア拡大へ

メルセデス・ベンツ日本から発売されたクリーンディーゼルハイブリッド『S300h』は、Sクラスの更なるユーザー層拡大に向けた戦略的な投入である。

【メルセデスベンツ S300h 発表】Sクラスにこそ相応しいクリーンディーゼルハイブリッド 画像
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【メルセデスベンツ S300h 発表】Sクラスにこそ相応しいクリーンディーゼルハイブリッド

メルセデスベンツ『S300h』は、コンパクトカー並みの燃費経済性と、Sクラスならではの動力性能、快適性、静粛性などの全てを兼ね備えた日本初のクリーンディーゼルハイブリッドだという。

【スズキ ソリオ 新型発表】“広さ感”を追求、左右だけでなく前後方向も 画像
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【スズキ ソリオ 新型発表】“広さ感”を追求、左右だけでなく前後方向も

新型スズキ『ソリオ』のインテリアは、広さ感を追求してデザインされたという。

【スズキ ソリオ 新型発表】スズキで2機種目、センターメーター採用の理由 画像
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【スズキ ソリオ 新型発表】スズキで2機種目、センターメーター採用の理由

フルモデルチェンジしたスズキ『ソリオ』はセンターメーターを採用。スズキとしては2機種目である。

【スズキ ソリオ 新型発表】広さ、ユーティリティ、ソリオらしさの追求 画像
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【スズキ ソリオ 新型発表】広さ、ユーティリティ、ソリオらしさの追求

スズキ『ソリオ』のフルモデルチェンジでは、広さの追求、ユーティリティの向上、ソリオらしさの追求の3つのキーワードでインテリアは開発されたという。

【ルノー カングー ラ・ポスト 発表】究極のヘビーユーザーの要求に応えるクルマ 画像
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【ルノー カングー ラ・ポスト 発表】究極のヘビーユーザーの要求に応えるクルマ

ルノー・ジャポンから150台限定で発売された『カングー ラ・ポスト』は、フランス郵便、ラ・ポストの公認を受け、郵便車以外では初めて同社の黄色をペイントされたクルマである。

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