フェラーリ『488スパイダー』は、『488GTB』と同じく高性能かつスポーティな運動性能を発揮するという。
スズキはコンパクトSUVの新型『エスクード』を発売した。これまでのエスクードは『エスクード2.4』として併売し、今回投入するクルマは新規投入モデルと位置付けられている。
フェラーリ・ジャパンは6月にデビューした『488GTB』のオープンモデル、『488スパイダー』を発表した。価格は3450万円である。
フェラーリ『488スパイダー』は、先代の『458スパイダー』に引き続き、リトラクタブルハードトップ(RHT)が採用された。
10月16日から20日にかけて、クラシックカーラリーの“ラ・フェスタミッレミリア”が開催された。主催はFORZAとBSフジ。
ルノー・ジャポンは、『カングークルール』を限定160台で発売する。今回はフランスが香る色をテーマに、香草や香料などに用いられているハーブのローズマリーをイメージしている。
ルノー・ジャポンはフランスが香る色をテーマにした限定車『カングークルール』を160台限定で発売する。
フィアット『500X』は、500らしさを重視しながらデザインされたという。
日本でも10月24日から販売が開始されるフィアット『500X』のインテリアは、『500』と比較し、より3次元的な形状を強めているという。
フィアット『500X』のデザインは、60年前の『ヌォーヴァ500』、そして、2007年の『500』の特徴全てを受け継いだクルマだという。