内田俊一の記事一覧(140 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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【BMW 330e】3リットルエンジン並みのパフォーマンス 画像
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【BMW 330e】3リットルエンジン並みのパフォーマンス

BMWジャパンは『3シリーズ』のプラグインハイブリッドモデル、『330e』を発表した。そのパフォーマンスは3リットル並みのパワーを誇るという。

BMW、プラグインハイブリッドでも「駆け抜ける歓び」…車種に応じたシステム 画像
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BMW、プラグインハイブリッドでも「駆け抜ける歓び」…車種に応じたシステム

BMWグループジャパンは、プラグインハイブリッドモデルの『330e』と『225xeアクティブツアラー』を発表。どちらもゼロエミッション走行が可能で、環境にやさしいだけではなく、BMWブランドの価値である“駆け抜ける歓び”を犠牲にせずに実現しているという。

BMWジャパン「500万円台は最量販価格帯」…PHV投入で 画像
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BMWジャパン「500万円台は最量販価格帯」…PHV投入で

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)はプラグインハイブリッドモデルの、『330e』と『225xeアクティブツアラー』を発表。戦略的な価格設定により、多くのユーザーにBMWのプラグインハイブリッドを提供することで、CO2排出量の低減に貢献するという。

BMWジャパン「2016年はPHEVと“M”の年に」 画像
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BMWジャパン「2016年はPHEVと“M”の年に」

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMWとMINIを合わせた2015年の販売台数を約6万7000台と発表。また、BMWモトラッドは約4700台と過去最高を記録したという。

【スズキ イグニス】“素の良さ”が感じられるスズキのデザインをベースに 画像
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【スズキ イグニス】“素の良さ”が感じられるスズキのデザインをベースに

スズキ『イグニス』は、日常生活に合う素の良さを感じてもらえるデザインを目指しているという。

【スズキ イグニス】デザインのキモは内外装の一体感 画像
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【スズキ イグニス】デザインのキモは内外装の一体感

スズキ『イグニス』のインテリアは、“部品力”を重視しながらも、それ以外はすっきりとクリーンにまとめデザインされているという。

【スズキ イグニス】「部品力」を重視したインテリア 画像
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【スズキ イグニス】「部品力」を重視したインテリア

スズキから発表された『イグニス』のインテリアは、インパクトのあるエクステリアに負けないようにデザインしたという。

【スズキ イグニス】加飾に頼らないクロスオーバーのデザイン 画像
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【スズキ イグニス】加飾に頼らないクロスオーバーのデザイン

スズキ『イグニス』のエクステリアは、骨格からくるプロポーションでクロスオーバーらしさを表現しているという。

【スズキ イグニス】シンプルかつ記憶に残るデザイン、エスクードやセルボなどの要素も 画像
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【スズキ イグニス】シンプルかつ記憶に残るデザイン、エスクードやセルボなどの要素も

スズキは東京モーターショー2015や東京オートサロン2016に出展したコンパクトクロスオーバー、『イグニス』を2月18日より発売。そのデザインのコンセプトは“シンプルアイコニック、シンプルスタンダード”だという。

アクサのテレマティクス保険、担当者「楽しく、お得に、安全を届ける」 画像
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アクサのテレマティクス保険、担当者「楽しく、お得に、安全を届ける」

アクサダイレクトは、スマートドライブと、安全運転で保険料を割引くテレマティクス保険の開発を開始し、未来の安全運転基準をつくることを目的とした、お客さま参加型プロジェクト「MIRAI DRIVE PROJECT」を発足させた。