内田俊一の記事一覧(140 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

+ 続きを読む
メルセデスベンツ Gクラス 一部改良…2016年のSUVイヤーを予告するモデル 画像
自動車 ニューモデル

メルセデスベンツ Gクラス 一部改良…2016年のSUVイヤーを予告するモデル

一部改良を施したメルセデスベンツ『Gクラス』がデビュー。その中核モデル『G550』には、『メルセデスAMG GT』とコンポーネントを共有する最新V8エンジンと、新サスペンションが採用された。

メルセデス・ベンツ日本、昨年を上回る好調の要因は「商品戦略の成功」 画像
自動車 ビジネス

メルセデス・ベンツ日本、昨年を上回る好調の要因は「商品戦略の成功」

メルセデスベンツとスマートの11月までの販売状況は5万8668台と、昨年の5万3535台を9.6%上回り、販売台数新記録を達成した2014年暦年の6万839台を上回る可能性が高まっている。

【アウディ A3 スポーツバックe-tron 発売】積載性や安全面を考慮したPHEV 画像
自動車 ニューモデル

【アウディ A3 スポーツバックe-tron 発売】積載性や安全面を考慮したPHEV

アウディが『A3 スポーツバック』にプラグインハイブリッドを設定した理由は、安全装備の充実やハイブリッドに関するパーツの積載性を考慮した結果だという。

アウディ レース エクスペリエンスを日本でも開催…将来ワンメイクレースも視野に 画像
モータースポーツ/エンタメ

アウディ レース エクスペリエンスを日本でも開催…将来ワンメイクレースも視野に

アウディジャパンは実践的な安全運転講習として、2001年より“アウディドライビングエクスペリエンス”を開催している。2016年には、新たにレースデビューを最終目的とするドライビングプログラム、アウディ レース エクスペリエンスがそこに組み込まれる予定だ。

【アウディ A3 スポーツバックe-tron 発売】充電環境をサポート、e-tronの積極的展開めざす 画像
自動車 ニューモデル

【アウディ A3 スポーツバックe-tron 発売】充電環境をサポート、e-tronの積極的展開めざす

アウディジャパンは『A3 スポーツバックe-tron』発売に伴い、e-tronの販売及びサービスに関し、全国ネットワークの中から55店舗でスタートする。

【アウディ A3スポーツバックe-tron 発売】走行モードは4つ、走りと経済性を両立 画像
自動車 ニューモデル

【アウディ A3スポーツバックe-tron 発売】走行モードは4つ、走りと経済性を両立

アウディ『A3 スポーツバックe-tron』は、スポーティな走行性と、高効率のパワートレインがもたらす経済性を兼ね備えたモデルだという。

アウディ・ドライビング・エクスペリエンス…2016年はレーサー育成、海外プログラムも充実 画像
モータースポーツ/エンタメ

アウディ・ドライビング・エクスペリエンス…2016年はレーサー育成、海外プログラムも充実

アウディジャパンは “アウディドライビングエクスペリエンス”の2016年の開催概要を発表。レースデビューを最終目標とするアウディレースエクスペリエンスや、海外プログラムなどを充実させての開催となる。

【アウディ A3 e-トロン】「プラグインハイブリッドの普及」視野に入れた設定 画像
自動車 ニューモデル

【アウディ A3 e-トロン】「プラグインハイブリッドの普及」視野に入れた設定

アウディジャパンは『A3スポーツバック』のプラグインハイブリッド車、『A3スポーツバックe-トロン』を追加導入した。多くのユーザーに乗ってほしいという思いから、主力モデルであるA3スポーツバックにプラグインハイブリッドを設定したという。

【アウディ A3 e-トロン】「HV市場」日本だからこそプラグインにチャンスがある 画像
自動車 ニューモデル

【アウディ A3 e-トロン】「HV市場」日本だからこそプラグインにチャンスがある

アウディは『Q5』、『A6』、『A8』のハイブリッドモデルに続き、初のプラグインハイブリッドモデル、『A3スポーツバック e-トロン』を発売した。

【トヨタ プリウス 発表】日常空間として心地よく過ごせる内装に 画像
自動車 ニューモデル

【トヨタ プリウス 発表】日常空間として心地よく過ごせる内装に

新型トヨタ『プリウス』のインテリアは初代から続いている「表示系遠方・操作系手元配置」という、プリウスの培ってきた内装のDNAを踏まえデザインされている。