内田俊一の記事一覧(137 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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BMWジャパン「2016年はPHEVと“M”の年に」 画像
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BMWジャパン「2016年はPHEVと“M”の年に」

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMWとMINIを合わせた2015年の販売台数を約6万7000台と発表。また、BMWモトラッドは約4700台と過去最高を記録したという。

【スズキ イグニス】“素の良さ”が感じられるスズキのデザインをベースに 画像
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【スズキ イグニス】“素の良さ”が感じられるスズキのデザインをベースに

スズキ『イグニス』は、日常生活に合う素の良さを感じてもらえるデザインを目指しているという。

【スズキ イグニス】デザインのキモは内外装の一体感 画像
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【スズキ イグニス】デザインのキモは内外装の一体感

スズキ『イグニス』のインテリアは、“部品力”を重視しながらも、それ以外はすっきりとクリーンにまとめデザインされているという。

【スズキ イグニス】「部品力」を重視したインテリア 画像
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【スズキ イグニス】「部品力」を重視したインテリア

スズキから発表された『イグニス』のインテリアは、インパクトのあるエクステリアに負けないようにデザインしたという。

【スズキ イグニス】加飾に頼らないクロスオーバーのデザイン 画像
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【スズキ イグニス】加飾に頼らないクロスオーバーのデザイン

スズキ『イグニス』のエクステリアは、骨格からくるプロポーションでクロスオーバーらしさを表現しているという。

【スズキ イグニス】シンプルかつ記憶に残るデザイン、エスクードやセルボなどの要素も 画像
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【スズキ イグニス】シンプルかつ記憶に残るデザイン、エスクードやセルボなどの要素も

スズキは東京モーターショー2015や東京オートサロン2016に出展したコンパクトクロスオーバー、『イグニス』を2月18日より発売。そのデザインのコンセプトは“シンプルアイコニック、シンプルスタンダード”だという。

アクサのテレマティクス保険、担当者「楽しく、お得に、安全を届ける」 画像
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アクサのテレマティクス保険、担当者「楽しく、お得に、安全を届ける」

アクサダイレクトは、スマートドライブと、安全運転で保険料を割引くテレマティクス保険の開発を開始し、未来の安全運転基準をつくることを目的とした、お客さま参加型プロジェクト「MIRAI DRIVE PROJECT」を発足させた。

【東京オートサロン16】スポーティさと高級感を表現したワインレッド…コペン セロ クーペ 画像
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【東京オートサロン16】スポーティさと高級感を表現したワインレッド…コペン セロ クーペ

ダイハツが東京オートサロン2016に出展した『コペン セロ クーペコンセプト』は、スポーティさと高級感を表現すべく、深みのある赤に塗られている。

【東京オートサロン16】コペン に荷物をたくさん載せたい、というコンセプト 画像
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【東京オートサロン16】コペン に荷物をたくさん載せたい、というコンセプト

ダイハツは東京オートサロン2016に、『コペン』をベースに、荷物を載せることを想定した『コペン ローブ シューティングブレークコンセプト』を出展した。

【東京オートサロン16】ルーフデザインにこだわり…コペン ローブ シューティングブレーク 画像
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【東京オートサロン16】ルーフデザインにこだわり…コペン ローブ シューティングブレーク

ダイハツが東京オートサロン2016に出展した『コペン ローブ シューティングブレークコンセプト』は、『コペン ローブ』をベースにテールゲートとルーフを取り付け、ワゴン風に仕上げたモデルだ。