ロールスロイス『ドーン』と『レイス』は、カブリオレとクーペの違いはあれど、2ドアスペシャリティカーであり、また、価格も3740万円と3383万円と比較的近い設定だ。しかし、性格は全く違うという。
ロールスロイス『ドーン』は、ロールスロイスのラインナップの中で、最もインフォーマルでカジュアルなイメージを持つクルマだという。
アウディジャパンは2世代目となるフラッグシップスポーツモデルの『R8』を発表した。2016年は年間100台限定とし、価格は2456万円から。3月26日より受注を開始し、発売は7月5日からである。
タイムズモビリティネットワークスのレンタカーサービス、Service Xに登場する『トミーカイラZZ』。一般ユーザーに対して、現在までに十数台の納車が完了しているという。
GLMが製造販売する、EVスポーツカーのトミーカイラZZがタイムズモビリティネットワークスのレンタカーサービス、Service Xに4月1日より導入される。
ランボルギーニのユーザーカスタマイズプログラムである“アド・ペルソナム”。日本での期待について、アド・ペルソナム・マネージャーのヴィットリオ・ガバ氏は、「日本のユーザーはユニークなクルマを作りたいという気持ちが強い」とコメント。
タイムズモビリティネットワークスは、4月1日より、Service XにおいてEVスポーツカーの『トミーカイラZZ』を導入する。
ランボルギーニは日本市場において、ユーザーカスタマイズプログラム、“アド・ペルソナムプログラム”を積極導入する。このプログラムは通常のオプションに含まれないボディカラーやレザー、様々なアイテムの中からユーザーの好みに応じて自由に組み合わせが出来るものだ。
ホンダ『クラリティ フューエル セル』のエクステリアデザインのコンセプトは“ボールド&エアロ”だ。
ランボルギーニは2015年、日本市場において大幅に台数を伸ばした。その理由は商品のステータス性向上にあるという。