スズキから発表された『イグニス』のインテリアは、インパクトのあるエクステリアに負けないようにデザインしたという。
スズキ『イグニス』のエクステリアは、骨格からくるプロポーションでクロスオーバーらしさを表現しているという。
スズキは東京モーターショー2015や東京オートサロン2016に出展したコンパクトクロスオーバー、『イグニス』を2月18日より発売。そのデザインのコンセプトは“シンプルアイコニック、シンプルスタンダード”だという。
アクサダイレクトは、スマートドライブと、安全運転で保険料を割引くテレマティクス保険の開発を開始し、未来の安全運転基準をつくることを目的とした、お客さま参加型プロジェクト「MIRAI DRIVE PROJECT」を発足させた。
ダイハツが東京オートサロン2016に出展した『コペン セロ クーペコンセプト』は、スポーティさと高級感を表現すべく、深みのある赤に塗られている。
ダイハツは東京オートサロン2016に、『コペン』をベースに、荷物を載せることを想定した『コペン ローブ シューティングブレークコンセプト』を出展した。
ダイハツが東京オートサロン2016に出展した『コペン ローブ シューティングブレークコンセプト』は、『コペン ローブ』をベースにテールゲートとルーフを取り付け、ワゴン風に仕上げたモデルだ。
1月17日、鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)においてクラシックカーの走行会、「8a COPPA DI SUZUKA2016」が開催された。主催はコッパディ鈴鹿実行委員会。
ダイハツが東京オートサロンに出展したコンセプトカー、『コペン セロ クーペコンセプト』は、『コペン』の市販車のハードポイントは抑えながら、流麗なルーフラインを表現したことが特徴だ。
ダイハツは東京オートサロン2016に、『コペン』の新しいコンセプトモデル、『コペン セロ クーペコンセプト』と、『コペン ローブ シューティングブレークコンセプト』を出展した。