内田俊一の記事一覧(143 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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【アウディ A3 スポーツバックe-tron 発売】充電環境をサポート、e-tronの積極的展開めざす 画像
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【アウディ A3 スポーツバックe-tron 発売】充電環境をサポート、e-tronの積極的展開めざす

アウディジャパンは『A3 スポーツバックe-tron』発売に伴い、e-tronの販売及びサービスに関し、全国ネットワークの中から55店舗でスタートする。

【アウディ A3スポーツバックe-tron 発売】走行モードは4つ、走りと経済性を両立 画像
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【アウディ A3スポーツバックe-tron 発売】走行モードは4つ、走りと経済性を両立

アウディ『A3 スポーツバックe-tron』は、スポーティな走行性と、高効率のパワートレインがもたらす経済性を兼ね備えたモデルだという。

アウディ・ドライビング・エクスペリエンス…2016年はレーサー育成、海外プログラムも充実 画像
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アウディ・ドライビング・エクスペリエンス…2016年はレーサー育成、海外プログラムも充実

アウディジャパンは “アウディドライビングエクスペリエンス”の2016年の開催概要を発表。レースデビューを最終目標とするアウディレースエクスペリエンスや、海外プログラムなどを充実させての開催となる。

【アウディ A3 e-トロン】「プラグインハイブリッドの普及」視野に入れた設定 画像
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【アウディ A3 e-トロン】「プラグインハイブリッドの普及」視野に入れた設定

アウディジャパンは『A3スポーツバック』のプラグインハイブリッド車、『A3スポーツバックe-トロン』を追加導入した。多くのユーザーに乗ってほしいという思いから、主力モデルであるA3スポーツバックにプラグインハイブリッドを設定したという。

【アウディ A3 e-トロン】「HV市場」日本だからこそプラグインにチャンスがある 画像
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【アウディ A3 e-トロン】「HV市場」日本だからこそプラグインにチャンスがある

アウディは『Q5』、『A6』、『A8』のハイブリッドモデルに続き、初のプラグインハイブリッドモデル、『A3スポーツバック e-トロン』を発売した。

【トヨタ プリウス 発表】日常空間として心地よく過ごせる内装に 画像
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【トヨタ プリウス 発表】日常空間として心地よく過ごせる内装に

新型トヨタ『プリウス』のインテリアは初代から続いている「表示系遠方・操作系手元配置」という、プリウスの培ってきた内装のDNAを踏まえデザインされている。

【冬休み】日本の歴史を作った男とクルマの関係…「白洲次郎展」開催 画像
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【冬休み】日本の歴史を作った男とクルマの関係…「白洲次郎展」開催

アウトガレリアルーチェ(名古屋市名東区)において、「The Oily Boy ~白洲次郎のクルマたち~」が開催されている。

ボルボ V40 D4 Rデザイン もROMチューン対応…パフォーマンスパッケージ 画像
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ボルボ V40 D4 Rデザイン もROMチューン対応…パフォーマンスパッケージ

ボルボ・カー・ジャパンは、『V40』にクリーンディーゼルとRデザインを組み合わせた『V40 D4 Rデザイン』を200台限定で発売。このモデルにも、ポールスターパフォーマンスパッケージはオプションで追加できるという。

戦前車など111台、雨の袖ヶ浦を走る…東京ベイサイドクラシックカップ 画像
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戦前車など111台、雨の袖ヶ浦を走る…東京ベイサイドクラシックカップ

12月13日、袖ケ浦フォレストレースウェイにおいて「11th Tokyo Bayside Classic Cup Series(東京ベイサイドクラシックカップシリーズ)」が開催された。主催はTBCC実行委員会。

【トヨタ プリウス 新型】低重心と視界向上を両立するデザイン 画像
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【トヨタ プリウス 新型】低重心と視界向上を両立するデザイン

トヨタ新型『プリウス』のエクステリアは、新プラットフォームによる低重心なスポーティさ。空力性能をアイコニックに特徴付けした新しいトライアングルシルエット。そして、外から見ても視界が向上したことがわかる、という3つをデザインの狙いとした。