ダイハツが東京モーターショー15に出展した『ディーベース(D-base)』は、徹底的に空力を追求しつつも、それを現実的なデザインで表現したコンセプトカーである。
ダイハツは東京モーターショー15に、ダイハツが考える次世代のスモールカーのあり方を提案した『ディーベース(D-base)』を出展した。
シトロエンブランドは、自由な発想で、独創性と、快適性を提供する。これは、シトロエンがユーザーに約束することだという。
新型スマートのインテリアは、スマートのポップなキャラクターを強調するモチーフや色、素材を採用しているという。
新型スマートは、新開発1リットル直列3気筒自然吸気エンジンを搭載し、クラストップレベルの低燃費を実現しているという。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、およそ1年後に発売を開始する予定の『C4カクタス』を東京モーターショー15に出展した。来日したCEOは、自由な発想で、独創性と、快適性を提供することがシトロエンの使命だという。
第3世代になったスマート。新型でも最小回転半径が小さいというスマートの特徴は維持している。
メルセデス・ベンツ日本から導入された新型『スマート』は、メルセデスの最新テクノロジーを惜しみなく投入したメルセデス生まれのシティコンパクトだという。
メルセデス・ベンツ日本はメルセデスのシティコンパクト、スマート『fortwo(フォーツー)』と『forfour(フォーフォー)』を発表。フォーツーは10月28日から440台限定販売。フォーフォーは来年1月頃からカタログモデルとして発売される。
新型スズキ『エスクード』を開発するうえで、最も重要だったことは、エスクードらしさ、『ジムニー』らしさなど、スズキのSUVのイメージをデザインに盛り込むことだったという。