1969年式のマスタング、しかも、「BOSS429」がキアヌ・リーブス主演の本格アクション映画『ジョン・ウィック』に登場するとなれば、クルマ好きであれば見逃すことはできないはずだ。
大幅に改良された三菱『アウトランダーPHEV』は、三菱の基幹車種であり、特にPHEVは三菱を象徴するクルマだという。
ボルボ・カー・ジャパンから発売された、新パワートレインDrive-E用ロムチューン、「ポールスターパフォーマンスパッケージ」は、ディーラーによってソフトウエアを書き換えるものである。
大幅にマイナーチェンジした三菱『アウトランダー』は、PHEVとガソリン車とでフロントを中心にデザインの差別化が図られた。
メルセデス・ベンツ日本から10月1日より発売される、クリーンディーゼルの『C220d』によって、Cクラスの販売台数を3割から4割増を目標にしているという。
東京モーターショー15にスズキが出品するコンセプトカー、『イグニストレイルコンセプト(IGNIS TRAIL CONSEPT)』は、もう一台のコンセプトカー『イグニス』のクロスオーバーのイメージを際立たせ、魅力を更に高めたモデルだという。
スズキは東京モーターショー15に、コンパクトカーに求められる、全ての要素を洗練され、また高次元で実現した新しいBセグメントハッチバック、『バレーノ(BALENO)』を参考出品する。
スズキは、東京モーターショー15に、軽自動車のサイズで、オープンデッキと2プラス2シーターの特徴を併せ持ったコンセプトカー、『マイティデッキ(MIGHTY DECK)』を参考出品する。
スズキは東京モーターショー15において、扱いやすいボディサイズに広い室内空間と、便利なシートアレンジを備えた新発想のコンパクト3列シートミニバンのコンセプトモデル、『エアトライサー(Air Triser)』を出品する。
スズキが東京モーターショー15に出品する、『イグニス』は、少し高めのアイポイントと、大きめのロードクリアランスによって日常で便利に使えるだけでなく、雪道や荒れた道でも安心して走れ、週末にはアウトドアも楽しめるコンパクトクロスオーバーのコンセプトモデルだ。