大幅にマイナーチェンジした三菱『アウトランダー』は、PHEVとガソリン車とでフロントを中心にデザインの差別化が図られた。
メルセデス・ベンツ日本から10月1日より発売される、クリーンディーゼルの『C220d』によって、Cクラスの販売台数を3割から4割増を目標にしているという。
東京モーターショー15にスズキが出品するコンセプトカー、『イグニストレイルコンセプト(IGNIS TRAIL CONSEPT)』は、もう一台のコンセプトカー『イグニス』のクロスオーバーのイメージを際立たせ、魅力を更に高めたモデルだという。
スズキは東京モーターショー15に、コンパクトカーに求められる、全ての要素を洗練され、また高次元で実現した新しいBセグメントハッチバック、『バレーノ(BALENO)』を参考出品する。
スズキは、東京モーターショー15に、軽自動車のサイズで、オープンデッキと2プラス2シーターの特徴を併せ持ったコンセプトカー、『マイティデッキ(MIGHTY DECK)』を参考出品する。
スズキは東京モーターショー15において、扱いやすいボディサイズに広い室内空間と、便利なシートアレンジを備えた新発想のコンパクト3列シートミニバンのコンセプトモデル、『エアトライサー(Air Triser)』を出品する。
スズキが東京モーターショー15に出品する、『イグニス』は、少し高めのアイポイントと、大きめのロードクリアランスによって日常で便利に使えるだけでなく、雪道や荒れた道でも安心して走れ、週末にはアウトドアも楽しめるコンパクトクロスオーバーのコンセプトモデルだ。
メルセデス・ベンツ日本から発表された、クリーンディーゼルモデルの『C220d』。同社では、過去にもCクラスのディーゼルを導入していた。
10月1日より発売が開始される、メルセデスベンツ『C220d』は、多くの強い要望から満を持して導入された。
ルノー・ジャポンが新たに導入する『ルーテシアルノー・スポール(以下ルーテシアRS)トロフィー』は、他のルーテシアRSと同様エフィシェントデュアルクラッチを採用しているが、その変速スピードが早められているという。