内田俊一の記事一覧(148 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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【三菱 アウトランダー 改良新型】PHEVとガソリン車、デザインの違いと理由 画像
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【三菱 アウトランダー 改良新型】PHEVとガソリン車、デザインの違いと理由

大幅にマイナーチェンジした三菱『アウトランダー』は、PHEVとガソリン車とでフロントを中心にデザインの差別化が図られた。

【メルセデスベンツ C220d 発表】ディーゼル投入で3割~4割の販売増へ 画像
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【メルセデスベンツ C220d 発表】ディーゼル投入で3割~4割の販売増へ

メルセデス・ベンツ日本から10月1日より発売される、クリーンディーゼルの『C220d』によって、Cクラスの販売台数を3割から4割増を目標にしているという。

【東京モーターショー15】もう一台のスズキ イグニス…特徴凝縮した「トレイルコンセプト」 画像
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【東京モーターショー15】もう一台のスズキ イグニス…特徴凝縮した「トレイルコンセプト」

東京モーターショー15にスズキが出品するコンセプトカー、『イグニストレイルコンセプト(IGNIS TRAIL CONSEPT)』は、もう一台のコンセプトカー『イグニス』のクロスオーバーのイメージを際立たせ、魅力を更に高めたモデルだという。

【東京モーターショー15】発売間近か、スズキの新Bセグハッチ「バレーノ」 画像
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【東京モーターショー15】発売間近か、スズキの新Bセグハッチ「バレーノ」

スズキは東京モーターショー15に、コンパクトカーに求められる、全ての要素を洗練され、また高次元で実現した新しいBセグメントハッチバック、『バレーノ(BALENO)』を参考出品する。

【東京モーターショー15】オープンデッキを備えた軽の新提案…スズキ マイティデッキ 画像
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【東京モーターショー15】オープンデッキを備えた軽の新提案…スズキ マイティデッキ

スズキは、東京モーターショー15に、軽自動車のサイズで、オープンデッキと2プラス2シーターの特徴を併せ持ったコンセプトカー、『マイティデッキ(MIGHTY DECK)』を参考出品する。

【東京モーターショー15】スズキ エアトライサー は、個性派の小型3列シートミニバン 画像
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【東京モーターショー15】スズキ エアトライサー は、個性派の小型3列シートミニバン

スズキは東京モーターショー15において、扱いやすいボディサイズに広い室内空間と、便利なシートアレンジを備えた新発想のコンパクト3列シートミニバンのコンセプトモデル、『エアトライサー(Air Triser)』を出品する。

【東京モーターショー15】スズキ イグニス…オンにもオフにも使える、コンパクトクロスオーバー 画像
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【東京モーターショー15】スズキ イグニス…オンにもオフにも使える、コンパクトクロスオーバー

スズキが東京モーターショー15に出品する、『イグニス』は、少し高めのアイポイントと、大きめのロードクリアランスによって日常で便利に使えるだけでなく、雪道や荒れた道でも安心して走れ、週末にはアウトドアも楽しめるコンパクトクロスオーバーのコンセプトモデルだ。

【メルセデスベンツ C220d 発表】「2015年はエンジン革命の年」規制強化で途絶えたディーゼル再び 画像
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【メルセデスベンツ C220d 発表】「2015年はエンジン革命の年」規制強化で途絶えたディーゼル再び

メルセデス・ベンツ日本から発表された、クリーンディーゼルモデルの『C220d』。同社では、過去にもCクラスのディーゼルを導入していた。

【メルセデスベンツ C220d 発表】クリーンディーゼル日本導入「強い要望があった」 画像
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【メルセデスベンツ C220d 発表】クリーンディーゼル日本導入「強い要望があった」

10月1日より発売が開始される、メルセデスベンツ『C220d』は、多くの強い要望から満を持して導入された。

【ルノー ルーテシアRS トロフィー 発表】F1ドライバー・フェルスタッペン「とてもクールで楽しい」 画像
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【ルノー ルーテシアRS トロフィー 発表】F1ドライバー・フェルスタッペン「とてもクールで楽しい」

ルノー・ジャポンが新たに導入する『ルーテシアルノー・スポール(以下ルーテシアRS)トロフィー』は、他のルーテシアRSと同様エフィシェントデュアルクラッチを採用しているが、その変速スピードが早められているという。