内田俊一の記事一覧(146 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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多摩美とBASF、産学連携プロジェクトを発表展示…「動力のない」8作品 画像
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多摩美とBASF、産学連携プロジェクトを発表展示…「動力のない」8作品

多摩美術大学とBASFジャパンによる産学連携プロジェクトの発表展示イベントが、11月13日から15日にかけて、代官山T-SITE GARDEN(東京都渋谷区)で開催された。

【MINI クラブマン 新型】MINI言語取り入れた「シューティングブレークコンセプト」 画像
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【MINI クラブマン 新型】MINI言語取り入れた「シューティングブレークコンセプト」

新型MINI『クラブマン』は、いわゆる“シューティングブレークコンセプト”だという。

【MINI クラブマン 新型】プレミアムスモールから「プレミアムコンパクト」へ 画像
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【MINI クラブマン 新型】プレミアムスモールから「プレミアムコンパクト」へ

2代目になったMINI『クラブマン』が発売された。新型では新たにプレミアムコンパクト市場に参入するべく開発されたという。

【東京モーターショー15】総合的にユーザーメリットになるように…ダイハツディーベース 画像
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【東京モーターショー15】総合的にユーザーメリットになるように…ダイハツディーベース

ダイハツが東京モーターショー15に出展した『ディーベース(D-base)』は、徹底的に空力を追求しつつも、それを現実的なデザインで表現したコンセプトカーである。

【東京モーターショー15】現実を見ながら空力を追求…ダイハツ ディーベース 画像
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【東京モーターショー15】現実を見ながら空力を追求…ダイハツ ディーベース

ダイハツは東京モーターショー15に、ダイハツが考える次世代のスモールカーのあり方を提案した『ディーベース(D-base)』を出展した。

【東京モーターショー15】ブランドポジショニングの真っただ中…シトロエンブランドCEO 画像
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【東京モーターショー15】ブランドポジショニングの真っただ中…シトロエンブランドCEO

シトロエンブランドは、自由な発想で、独創性と、快適性を提供する。これは、シトロエンがユーザーに約束することだという。

【スマート フォーツー/フォーフォー 新型】ポップなキャラクターをインテリアでも演出 画像
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【スマート フォーツー/フォーフォー 新型】ポップなキャラクターをインテリアでも演出

新型スマートのインテリアは、スマートのポップなキャラクターを強調するモチーフや色、素材を採用しているという。

【スマート フォーツー/フォーフォー 新型】1リットル3気筒エンジンでも「豊かなトルク」 画像
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【スマート フォーツー/フォーフォー 新型】1リットル3気筒エンジンでも「豊かなトルク」

新型スマートは、新開発1リットル直列3気筒自然吸気エンジンを搭載し、クラストップレベルの低燃費を実現しているという。

【東京モーターショー15】独創性はデザインで表現…シトロエンブランドCEO 画像
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【東京モーターショー15】独創性はデザインで表現…シトロエンブランドCEO

プジョー・シトロエン・ジャポンは、およそ1年後に発売を開始する予定の『C4カクタス』を東京モーターショー15に出展した。来日したCEOは、自由な発想で、独創性と、快適性を提供することがシトロエンの使命だという。

【スマート フォーツー/フォーフォー 新型】乗用車最小の回転半径を実現できた理由 画像
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【スマート フォーツー/フォーフォー 新型】乗用車最小の回転半径を実現できた理由

第3世代になったスマート。新型でも最小回転半径が小さいというスマートの特徴は維持している。