内田俊一の記事一覧(144 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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【スマート フォーツー/フォーフォー 新型】ポップなキャラクターをインテリアでも演出 画像
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【スマート フォーツー/フォーフォー 新型】ポップなキャラクターをインテリアでも演出

新型スマートのインテリアは、スマートのポップなキャラクターを強調するモチーフや色、素材を採用しているという。

【スマート フォーツー/フォーフォー 新型】1リットル3気筒エンジンでも「豊かなトルク」 画像
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【スマート フォーツー/フォーフォー 新型】1リットル3気筒エンジンでも「豊かなトルク」

新型スマートは、新開発1リットル直列3気筒自然吸気エンジンを搭載し、クラストップレベルの低燃費を実現しているという。

【東京モーターショー15】独創性はデザインで表現…シトロエンブランドCEO 画像
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【東京モーターショー15】独創性はデザインで表現…シトロエンブランドCEO

プジョー・シトロエン・ジャポンは、およそ1年後に発売を開始する予定の『C4カクタス』を東京モーターショー15に出展した。来日したCEOは、自由な発想で、独創性と、快適性を提供することがシトロエンの使命だという。

【スマート フォーツー/フォーフォー 新型】乗用車最小の回転半径を実現できた理由 画像
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【スマート フォーツー/フォーフォー 新型】乗用車最小の回転半径を実現できた理由

第3世代になったスマート。新型でも最小回転半径が小さいというスマートの特徴は維持している。

【スマート フォーツー/フォーフォー 新型】セグメントトップクラスのスペースユーティリティ 画像
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【スマート フォーツー/フォーフォー 新型】セグメントトップクラスのスペースユーティリティ

メルセデス・ベンツ日本から導入された新型『スマート』は、メルセデスの最新テクノロジーを惜しみなく投入したメルセデス生まれのシティコンパクトだという。

【スマート フォーツー/フォーフォー 新型】実は1972年から続くスマートの歴史 画像
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【スマート フォーツー/フォーフォー 新型】実は1972年から続くスマートの歴史

メルセデス・ベンツ日本はメルセデスのシティコンパクト、スマート『fortwo(フォーツー)』と『forfour(フォーフォー)』を発表。フォーツーは10月28日から440台限定販売。フォーフォーは来年1月頃からカタログモデルとして発売される。

【スズキ エスクード 新型】スズキSUVのイメージと躍動感の融合 画像
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【スズキ エスクード 新型】スズキSUVのイメージと躍動感の融合

新型スズキ『エスクード』を開発するうえで、最も重要だったことは、エスクードらしさ、『ジムニー』らしさなど、スズキのSUVのイメージをデザインに盛り込むことだったという。

【東京モーターショー15】ポルシェ 911 カレラ4…学校の送り迎えから鈴鹿のタイムアタックまで 画像
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【東京モーターショー15】ポルシェ 911 カレラ4…学校の送り迎えから鈴鹿のタイムアタックまで

ポルシェは東京モーターショー15において、『911カレラ4』をワールドプレミアした。4WDのトラクションとグリップにより、路面状況や天候状況に関係なく傑出したパフォーマンスを発揮させることが可能になったという。

【スズキ エスクード 新型】併売される現行型、「エスクード2.4」名前の理由 画像
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【スズキ エスクード 新型】併売される現行型、「エスクード2.4」名前の理由

スズキから発売された新型『エスクード』は、新規投入車種として位置づけられ、これまで販売されてきたエスクードは『エスクード2.4』として併売される。

【東京モーターショー15】「ポルシェで最も俊敏なSUV」マカン GTS 画像
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【東京モーターショー15】「ポルシェで最も俊敏なSUV」マカン GTS

ポルシェは東京モーターショー15において、『マカンGTS』をワールドプレミアした。このGTSという名称は、ポルシェの最初のレーシングカーに与えられたものだ。