内田俊一の記事一覧(152 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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【VW ゴルフ オールトラック 発売】専用サス、最新の4WDで「本格オフローダー」の走り実現 画像
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【VW ゴルフ オールトラック 発売】専用サス、最新の4WDで「本格オフローダー」の走り実現

VW『ゴルフ オールトラック』は、本格的なクロスオーバー4WDとして、ラフロード走行での高い走破性も考慮した専用サスペンションが標準装備される。

【VW ゴルフ オールトラック 発売】1.8リットルエンジン搭載の理由は4WDにあり 画像
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【VW ゴルフ オールトラック 発売】1.8リットルエンジン搭載の理由は4WDにあり

日本にも導入が開始されたVW『ゴルフ オールトラック』は、1.8リットルTSIエンジンと、6速DSG、そして最新の四輪駆動システム4MOTIONで構成されている。

【VW ゴルフ オールトラック 発売】家族や仲間皆が“ゴキゲン”になれるクルマ 画像
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【VW ゴルフ オールトラック 発売】家族や仲間皆が“ゴキゲン”になれるクルマ

フォルクスワーゲングループジャパンから発売された『ゴルフ オールトラック』は、ユーザーのライフスタイルのフィールドを更に広げるモデルだという。

【VW ゴルフ オールトラック 発売】順調なゴルフヴァリアントシリーズを更に後押し 画像
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【VW ゴルフ オールトラック 発売】順調なゴルフヴァリアントシリーズを更に後押し

VW『ゴルフ』に新たなバリエーション、『ゴルフ オールトラック』が追加された。このクルマは、『ゴルフ ヴァリアント』をベースに、よりアクティブなライフスタイルを好むユーザーに向けて開発したクロスオーバー4WDステーションワゴンだという。

【BMW 2シリーズ グランツアラー 発表】コスト低減以外のモジュール化によるメリットとは 画像
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【BMW 2シリーズ グランツアラー 発表】コスト低減以外のモジュール化によるメリットとは

BMW『2シリーズ グランツアラー』は、最新世代のモジュール戦略エンジンを搭載している。

【BMW 2シリーズ グランツアラー 発表】新エンジンと足回り採用で、FFでも「駆け抜ける歓び」 画像
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【BMW 2シリーズ グランツアラー 発表】新エンジンと足回り採用で、FFでも「駆け抜ける歓び」

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)から発売された『2シリーズ グランツアラー』は、前輪駆動で3列シートを備えながらも、BMWの“駆け抜ける歓び”を具現化したモデルであるという。

【BMW 2シリーズ グランツアラー 発表】国産ミニバンからの移行多く、ディーゼル比率8割に 画像
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【BMW 2シリーズ グランツアラー 発表】国産ミニバンからの移行多く、ディーゼル比率8割に

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)から販売が開始されている『2シリーズ グランツアラー』は、当初の予定通り、BMW以外からの乗り換えが中心になっているという。

【アウディ A6 改良新型】主力は2.0ダウンサイジングターボ、年3000台販売へ 画像
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【アウディ A6 改良新型】主力は2.0ダウンサイジングターボ、年3000台販売へ

アウディ『A6』のマイナーチェンジに伴い、新開発の2.0TFSI直噴ガソリンエンジン搭載モデルが導入された。

【アウディ A6 改良新型】ヘッドライト技術をリードする「マトリクスヘッドライト」 画像
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【アウディ A6 改良新型】ヘッドライト技術をリードする「マトリクスヘッドライト」

マイナーチェンジしたアウディ『A6』のポイントは、LEDを使ったマトリクスLEDヘッドライト。ネット環境にアクセスするアウディコネクト。そして、新型2.0エンジンの投入にある。

【アウディ A6 改良新型】成功の要因はデザインと軽量化技術 画像
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【アウディ A6 改良新型】成功の要因はデザインと軽量化技術

アウディ『A6』がマイナーチェンジした。昨年A6は、世界で30万台、日本で3000台を販売する、アウディとして大きな柱になるクルマである。