内田俊一の記事一覧(156 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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【アウディ A6 改良新型】主力は2.0ダウンサイジングターボ、年3000台販売へ 画像
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【アウディ A6 改良新型】主力は2.0ダウンサイジングターボ、年3000台販売へ

アウディ『A6』のマイナーチェンジに伴い、新開発の2.0TFSI直噴ガソリンエンジン搭載モデルが導入された。

【アウディ A6 改良新型】ヘッドライト技術をリードする「マトリクスヘッドライト」 画像
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【アウディ A6 改良新型】ヘッドライト技術をリードする「マトリクスヘッドライト」

マイナーチェンジしたアウディ『A6』のポイントは、LEDを使ったマトリクスLEDヘッドライト。ネット環境にアクセスするアウディコネクト。そして、新型2.0エンジンの投入にある。

【アウディ A6 改良新型】成功の要因はデザインと軽量化技術 画像
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【アウディ A6 改良新型】成功の要因はデザインと軽量化技術

アウディ『A6』がマイナーチェンジした。昨年A6は、世界で30万台、日本で3000台を販売する、アウディとして大きな柱になるクルマである。

【アウディ A6 改良新型】「使命を帯びた」最長寿モデル、マイナーチェンジ 画像
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【アウディ A6 改良新型】「使命を帯びた」最長寿モデル、マイナーチェンジ

アウディジャパンは7月30日、『A6』をマイナーチェンジし販売を開始した。A6は、アウディ社の中で47年継続販売している最長寿のクルマである。

【VW パサート 新型発売】「プレミアムセダン」をデザインで表現するためのこだわり 画像
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【VW パサート 新型発売】「プレミアムセダン」をデザインで表現するためのこだわり

フルモデルチェンジしたVW『パサート』は、先代パサートのアイコンを加えながらも、プレミアムセダンとしての特徴を踏まえデザインされた。

【キャデラック Vシリーズ 日本発表】いち早く正規輸入車を手にいれる魅力 画像
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【キャデラック Vシリーズ 日本発表】いち早く正規輸入車を手にいれる魅力

ゼネラルモーターズ・ジャパンはキャデラック『ATS-V』と『CTS-V』の導入にあたり、カスタムプレオーダーキャンペーンを開始した。期間は7月21日から8月23日までの約1か月間だ。

【キャデラック Vシリーズ 日本発表】2種類のドライバーをも満足させる仕上がり 画像
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【キャデラック Vシリーズ 日本発表】2種類のドライバーをも満足させる仕上がり

ゼネラルモーターズ・ジャパンから導入されるキャデラック『ATS-V』と『CTS-V』は、キャデラックレーシング直系の最先端のテクノロジーで究極の性能を追求したものだ。

【VW パサート 新型発表】力強いショルダーが生む、意外な利点 画像
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【VW パサート 新型発表】力強いショルダーが生む、意外な利点

新型VW『パサート』は、次世代プラットフォーム「MQB」をもとに、長いホイールベースと短いオーバーハング、そしてキャビンが後方に位置する新しいプロポーションを備えている。

【ボルボ ディーゼル 日本導入】国産ハイブリッドからの乗り換えにも期待 画像
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【ボルボ ディーゼル 日本導入】国産ハイブリッドからの乗り換えにも期待

ボルボ・カー・ジャパンから「D4」と呼ばれるディーゼルエンジンを搭載した5モデルが発売された。そのターゲットは既納先以外に日本車、特にハイブリッドユーザーからの乗り換えも期待されている。

【キャデラック Vシリーズ 日本発表】打倒ドイツブランド、ライバルはBMW MとAMG 画像
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【キャデラック Vシリーズ 日本発表】打倒ドイツブランド、ライバルはBMW MとAMG

キャデラック『ATS-V』と『CTS-V』の2種類のVシリーズが日本にも投入される。このシリーズは、キャデラックブランドの最高峰に位置付けられるという。