ヤナセとEMGマーケティングはヤナセ創立100周年を記念し、“ヤナセ100周年記念、こんなメルセデスに乗りたい!”と題した、理想のスペシャルカーの公募デザインコンテストを実施。最優秀デザインスペシャルカーの完成披露イベントが行われた。
フルモデルチェンジしたスズキ『ソリオ』は、ファミリーユースメインであることから、家族が誰でも乗ることが出来ることを念頭にデザインされた。
ルノー・ジャポンは8月26日より『カングー』の限定車、『カングー ラ・ポスト』を150台限定で発売した。このクルマは、フランス郵便ラ・ポストで使われているカングーをモチーフにしている。
マイナーチェンジしたシトロエン『C4』は、これまでの上級グレードのみの1グレードから、ベースグレードと上級グレードの2グレードでの導入となる。エントリーグレードのセダクションの価格は276万円だ。
マイナーチェンジしたシトロエン『C4』の最大の特徴は、PSAグループが新たに開発したパワートレインの搭載にある。
プジョー・シトロエン・ジャポンはマイナーチェンジしたシトロエン『C4』を、9月11日より発売すると発表した。価格は276万円から。
新型アウディ『TT』は、アウディの黄金律に従いながらも、TTのアイデンティティを纏ったデザインになっている。
フルモデルチェンジしたアウディ『TT』のエクステリアデザインは、水平方向の力を意識したデザインになっているという。
VW『Cross up!』は、『up!』をベースに若干車高を高め、ブラックのホイールアーチのほか、アンダーガードなどを装着しSUVライクに仕立てられたクルマだ。
フォルクスワーゲングループジャパンが発表したVW『Cross up!』は、より自分の個性を表現したいと思うユーザーがターゲットだという。