アストンマーティンは日本法人、アストン・マーティン・ジャパン・リミテッドを設立。これまで以上に日本市場に力を入れていくという。
アストンマーティン日本法人設立に伴い、本社CEOのアンディ・パーマー氏が来日。一部記者団に、日産自動車からの移籍について語った。
メルセデス『マイバッハ Sクラス』は、後席の快適性向上のために『Sクラスロング』のホイールベースを更に20cm伸ばし、リアシート等も変更されているが、エクステリアにおいてもいくつか手が加えられている。
アストンマーティンは、1月に日本法人“アストンマーティン・ジャパン・リミテッド”を設立。日本市場の強化を図るとともに、大きな期待を持っているという。
メルセデス・ベンツの新しいブランド“マイバッハ”。その第一弾は『マイバッハ Sクラス』で、五感で感じる極上の快適性と、未来へつながる知能を備えたショーファードリブンカーだという。
メルセデス・ベンツ日本は、メルセデスベンツの新しいブランド“メルセデス-マイバッハ”を導入。その位置づけは、究極のハイパフォーマンスを追求する“AMG”の対極に位置する、究極のエクスクルーシブを追求したものであるという。
シトロエン『グランドC4ピカソ』と『C4ピカソ』のインテリアは、デジタルの2つのスクリーンを採用するなど、未来感覚あふれるものになっているという。
マツダが公開した『ロードスター』のプロトタイプ、そのインテリアは、ドライバーが“コックピット感”を感じられるようにデザインされている。
プジョー・シトロエン・ジャポンが発売を開始した、シトロエン『グランドC4ピカソ』は7人乗り、『C4ピカソ』は5人乗りと2つのボディバリエーションを持っている。
プロトタイプが公開されたマツダ『ロードスター』は、乗員がドアに肘を掛けたときに、そのシチュエーションが外から見て格好良く“決まる”ようにデザインされている。