内田俊一の記事一覧(170 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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アストンマーティン パーマーCEO「日本市場にマッチしたクルマを作る」 画像
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アストンマーティン パーマーCEO「日本市場にマッチしたクルマを作る」

アストンマーティンは日本法人、アストン・マーティン・ジャパン・リミテッドを設立。これまで以上に日本市場に力を入れていくという。

アストンマーティン パーマーCEO、日産からの移籍と「夢」語る 画像
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アストンマーティン パーマーCEO、日産からの移籍と「夢」語る

アストンマーティン日本法人設立に伴い、本社CEOのアンディ・パーマー氏が来日。一部記者団に、日産自動車からの移籍について語った。

【メルセデス-マイバッハ Sクラス 発売】20cmの延長と、ボディ形状変更がもたらしたもの 画像
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【メルセデス-マイバッハ Sクラス 発売】20cmの延長と、ボディ形状変更がもたらしたもの

メルセデス『マイバッハ Sクラス』は、後席の快適性向上のために『Sクラスロング』のホイールベースを更に20cm伸ばし、リアシート等も変更されているが、エクステリアにおいてもいくつか手が加えられている。

アストンマーティン日本法人発足、新型投入で「世界販売の10%へ」 画像
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アストンマーティン日本法人発足、新型投入で「世界販売の10%へ」

アストンマーティンは、1月に日本法人“アストンマーティン・ジャパン・リミテッド”を設立。日本市場の強化を図るとともに、大きな期待を持っているという。

【メルセデス-マイバッハ Sクラス 発売】五感に訴える極上の快適性 画像
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【メルセデス-マイバッハ Sクラス 発売】五感に訴える極上の快適性

メルセデス・ベンツの新しいブランド“マイバッハ”。その第一弾は『マイバッハ Sクラス』で、五感で感じる極上の快適性と、未来へつながる知能を備えたショーファードリブンカーだという。

【メルセデス-マイバッハ Sクラス 発売】AMGの対極に…これまでのマイバッハとは異なるブランド戦略 画像
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【メルセデス-マイバッハ Sクラス 発売】AMGの対極に…これまでのマイバッハとは異なるブランド戦略

メルセデス・ベンツ日本は、メルセデスベンツの新しいブランド“メルセデス-マイバッハ”を導入。その位置づけは、究極のハイパフォーマンスを追求する“AMG”の対極に位置する、究極のエクスクルーシブを追求したものであるという。

【シトロエン C4ピカソ 新型】未来感と開放感あふれるインテリア 画像
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【シトロエン C4ピカソ 新型】未来感と開放感あふれるインテリア

シトロエン『グランドC4ピカソ』と『C4ピカソ』のインテリアは、デジタルの2つのスクリーンを採用するなど、未来感覚あふれるものになっているという。

【マツダ ロードスター プロトタイプ 公開】コックピット感を演出したインテリア 画像
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【マツダ ロードスター プロトタイプ 公開】コックピット感を演出したインテリア

マツダが公開した『ロードスター』のプロトタイプ、そのインテリアは、ドライバーが“コックピット感”を感じられるようにデザインされている。

【シトロエン C4ピカソ 新型】7人乗りと5人乗り、それぞれ別のデザイナーがデザイン 画像
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【シトロエン C4ピカソ 新型】7人乗りと5人乗り、それぞれ別のデザイナーがデザイン

プジョー・シトロエン・ジャポンが発売を開始した、シトロエン『グランドC4ピカソ』は7人乗り、『C4ピカソ』は5人乗りと2つのボディバリエーションを持っている。

【マツダ ロードスター プロトタイプ 公開】ドアに肘を掛けたスタイル、それが“決まる”デザイン 画像
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【マツダ ロードスター プロトタイプ 公開】ドアに肘を掛けたスタイル、それが“決まる”デザイン

プロトタイプが公開されたマツダ『ロードスター』は、乗員がドアに肘を掛けたときに、そのシチュエーションが外から見て格好良く“決まる”ようにデザインされている。