内田俊一の記事一覧(170 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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【マツダ ロードスター プロトタイプ 公開】コックピット感を演出したインテリア 画像
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【マツダ ロードスター プロトタイプ 公開】コックピット感を演出したインテリア

マツダが公開した『ロードスター』のプロトタイプ、そのインテリアは、ドライバーが“コックピット感”を感じられるようにデザインされている。

【シトロエン C4ピカソ 新型】7人乗りと5人乗り、それぞれ別のデザイナーがデザイン 画像
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【シトロエン C4ピカソ 新型】7人乗りと5人乗り、それぞれ別のデザイナーがデザイン

プジョー・シトロエン・ジャポンが発売を開始した、シトロエン『グランドC4ピカソ』は7人乗り、『C4ピカソ』は5人乗りと2つのボディバリエーションを持っている。

【マツダ ロードスター プロトタイプ 公開】ドアに肘を掛けたスタイル、それが“決まる”デザイン 画像
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【マツダ ロードスター プロトタイプ 公開】ドアに肘を掛けたスタイル、それが“決まる”デザイン

プロトタイプが公開されたマツダ『ロードスター』は、乗員がドアに肘を掛けたときに、そのシチュエーションが外から見て格好良く“決まる”ようにデザインされている。

【シトロエン C4ピカソ 新型】キーワードは「テクノスペース」 画像
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【シトロエン C4ピカソ 新型】キーワードは「テクノスペース」

プジョー・シトロエン・ジャポンが発売したMPV、シトロエン『C4ピカソ』と『グランドC4ピカソ』を一言で表現すると、“バランスのとれたオールニューMPV”だという。

【ホンダ ジェイド 発表】エクステリアデザインは「“使う楽しさ”が支配するべき」 画像
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【ホンダ ジェイド 発表】エクステリアデザインは「“使う楽しさ”が支配するべき」

ホンダから発売された6人乗りの新型車、『ジェイド』のエクステリアは、多人数乗車で広大な空間を有している“スタイリッシュなクルマ”をテーマにデザインされた。

【ホンダ ジェイド 発表】ナチュラルさと先進感、デザインの追求と使い勝手も両立 画像
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【ホンダ ジェイド 発表】ナチュラルさと先進感、デザインの追求と使い勝手も両立

ホンダ『ジェイド』のインテリアデザインのコンセプトは、“先進感”と“ナチュラル、自然な感じ”の相反するふたつを融合したものだ。

【シトロエン C4ピカソ 新型】車名とパブロ・ピカソとの関係は? 画像
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【シトロエン C4ピカソ 新型】車名とパブロ・ピカソとの関係は?

プジョー・シトロエン・ジャポンから発売されている『グランドC4ピカソ』と『C4ピカソ』。この“ピカソ”という名称は、20世紀を代表する芸術家、パブロ・ピカソにちなんで名付けられている。

【マツダ ロードスター プロトタイプ 発表】外と中の境界線をなくし「オープンカーらしさ」追求 画像
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【マツダ ロードスター プロトタイプ 発表】外と中の境界線をなくし「オープンカーらしさ」追求

マツダが公開した次期型『ロードスター』のデザインは、エクステリアとインテリアの境界線をなくすことがポイントだったという。

【ホンダ ジェイド 発表】手触りもまるでホンモノ…こだわりぬいた木目加飾 画像
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【ホンダ ジェイド 発表】手触りもまるでホンモノ…こだわりぬいた木目加飾

ホンダ『ジェイド』のインストルメントパネルには、大きな面積で木目加飾とカーボン調加飾が施されている。

【マツダ ロードスター プロトタイプ 公開】人が馬に跨がっているように見せる 画像
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【マツダ ロードスター プロトタイプ 公開】人が馬に跨がっているように見せる

プロトタイプ等が公開されているマツダの新型『ロードスター』は、ドライバーが乗った時に最も格好良く見えるようにデザインされている。