マツダが公開した次期型『ロードスター』のデザインは、エクステリアとインテリアの境界線をなくすことがポイントだったという。
ホンダ『ジェイド』のインストルメントパネルには、大きな面積で木目加飾とカーボン調加飾が施されている。
プロトタイプ等が公開されているマツダの新型『ロードスター』は、ドライバーが乗った時に最も格好良く見えるようにデザインされている。
ホンダ『ジェイド』のカラーコンセプトはひとクラス上の“上質感”を狙っているという。
マツダが6月発売する予定の新型『ロードスター』。このエクステリアは、スポーツカーとして見た人が“格好いい”と思うようにデザインされた。
ホンダから発表された6人乗り新型乗用車の『ジェイド』は、スタイリングや走り、そして、居住性や使い勝手の相反する2つの要素を高次元で両立させるべく開発された。
ホンダがジャパンキャンピングカーショー15に出品したコンセプトカー、『N-TRUCK』は、断捨離をテーマに不必要なものをカットしながらも、キャンピングトレーラーをけん引することで、新たな軽の提案を考えたという。
ジャパンキャンピングカーショー15にホンダが出品した軽トラックのコンセプトカー、『N-TRUCK』は、『N-BOX』をベースに、必要のない部分を“断捨離”したモデルだ。
ホンダがジャパンキャンピングカーショー15に出品した『N-TRUCK』は、“N”という軽自動車ブランドの世界を広げようと提案したコンセプトカーだ。
日本自動車輸入組合(JAIA)が50周年を迎えた。設立当初からしばらくは外車ショーなど販売に直結する活動を行っていたが、近年はいかにスムーズに輸入業務を図ることができるかに注力しているという。