メルセデス・ベンツ日本は、昨年に引き続き「東京オートサロン2015」に出展。AMGを中心に14台を展示している。
新型スズキ『アルト』のインテリアは、エクステリアと同様に、プロポーションとクオリティをコンセプトにデザインされた。
新型スズキ『アルト』は、シンプルでクリーン、スタイリッシュを目指してデザインされている。
BMW『M3』と『M4』のキャッチコピーは“革新が、ライバルを置き去りにする”というもので、このコピーをベースにカタログ等も作られているという。
フルモデルチェンジしたスズキ『アルト』は、“クオリティとプロポーション”をテーマにデザインされたという。
ロールスロイスの特注プログラム“ビスポーク”。自分の個性が反映される独自のロールスロイスを作ることができるプログラムだ。その責任者に、ロールスロイス社におけるビスポークの位置づけなどを聞いた。
BMW『M3』と『M4』は、様々な軽量化が施されているが、なかでも今回初めて4ドアにもCFRP製ルーフが採用されたことは大きな特徴だ。
BMW『M3』と『M4』に搭載されている直列6気筒ターボエンジンは、最新のターボテクノロジーにより、これまでのターボラグはほとんど感じられないレベルにまでに仕上げられているという。
BMW『M3』と『M4』のハイライトのひとつに、直列6気筒エンジンにターボチャージャーが追加されたことがある。これはM3、M4としては初めてのことだ。
昨年フルモデルチェンジしたBMW『M3』と『M4』は“マシンとひとつになる”ことを価値として提供するという。