内田俊一の記事一覧(171 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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【シトロエン C4ピカソ 新型】キーワードは「テクノスペース」 画像
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【シトロエン C4ピカソ 新型】キーワードは「テクノスペース」

プジョー・シトロエン・ジャポンが発売したMPV、シトロエン『C4ピカソ』と『グランドC4ピカソ』を一言で表現すると、“バランスのとれたオールニューMPV”だという。

【ホンダ ジェイド 発表】エクステリアデザインは「“使う楽しさ”が支配するべき」 画像
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【ホンダ ジェイド 発表】エクステリアデザインは「“使う楽しさ”が支配するべき」

ホンダから発売された6人乗りの新型車、『ジェイド』のエクステリアは、多人数乗車で広大な空間を有している“スタイリッシュなクルマ”をテーマにデザインされた。

【ホンダ ジェイド 発表】ナチュラルさと先進感、デザインの追求と使い勝手も両立 画像
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【ホンダ ジェイド 発表】ナチュラルさと先進感、デザインの追求と使い勝手も両立

ホンダ『ジェイド』のインテリアデザインのコンセプトは、“先進感”と“ナチュラル、自然な感じ”の相反するふたつを融合したものだ。

【シトロエン C4ピカソ 新型】車名とパブロ・ピカソとの関係は? 画像
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【シトロエン C4ピカソ 新型】車名とパブロ・ピカソとの関係は?

プジョー・シトロエン・ジャポンから発売されている『グランドC4ピカソ』と『C4ピカソ』。この“ピカソ”という名称は、20世紀を代表する芸術家、パブロ・ピカソにちなんで名付けられている。

【マツダ ロードスター プロトタイプ 発表】外と中の境界線をなくし「オープンカーらしさ」追求 画像
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【マツダ ロードスター プロトタイプ 発表】外と中の境界線をなくし「オープンカーらしさ」追求

マツダが公開した次期型『ロードスター』のデザインは、エクステリアとインテリアの境界線をなくすことがポイントだったという。

【ホンダ ジェイド 発表】手触りもまるでホンモノ…こだわりぬいた木目加飾 画像
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【ホンダ ジェイド 発表】手触りもまるでホンモノ…こだわりぬいた木目加飾

ホンダ『ジェイド』のインストルメントパネルには、大きな面積で木目加飾とカーボン調加飾が施されている。

【マツダ ロードスター プロトタイプ 公開】人が馬に跨がっているように見せる 画像
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【マツダ ロードスター プロトタイプ 公開】人が馬に跨がっているように見せる

プロトタイプ等が公開されているマツダの新型『ロードスター』は、ドライバーが乗った時に最も格好良く見えるようにデザインされている。

【ホンダ ジェイド 発表】上質感たたえ、ボディをきれいに見せるカラー 画像
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【ホンダ ジェイド 発表】上質感たたえ、ボディをきれいに見せるカラー

ホンダ『ジェイド』のカラーコンセプトはひとクラス上の“上質感”を狙っているという。

【マツダ ロードスター プロトタイプ公開】“人が乗って格好良く見えるデザイン”を目指す 画像
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【マツダ ロードスター プロトタイプ公開】“人が乗って格好良く見えるデザイン”を目指す

マツダが6月発売する予定の新型『ロードスター』。このエクステリアは、スポーツカーとして見た人が“格好いい”と思うようにデザインされた。

【ホンダ ジェイド 発売】コンセプトは「相反する要素の高次元での両立」 画像
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【ホンダ ジェイド 発売】コンセプトは「相反する要素の高次元での両立」

ホンダから発表された6人乗り新型乗用車の『ジェイド』は、スタイリングや走り、そして、居住性や使い勝手の相反する2つの要素を高次元で両立させるべく開発された。