マツダ『CX-3』にはグレードに合わせて3種類のインテリアコーディネートが用意されており、それぞれ先鋭感とぬくもりの作り込みを軸に個性を与えられている。
マツダ『CX-3』のインテリアコーディネートのひとつに、ピュアホワイトと革の仕様がある。これはCX-3のコンセプトである先鋭感やクールさが最も表現されている組み合わせだという。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは間もなくランドローバーの新型車『ディスカバリー スポーツ』を発売する。それに先駆けて、表参道ヒルズ(東京都渋谷区)において、一般公開イベントを開催した。
新型シトロエン『グランドC4ピカソ』と『C4ピカソ』のエクステリアデザインは、それぞれ別のデザイナーがデザインしたという。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは3月14日から15日にかけて、表参道ヒルズ(東京都渋谷区)において、新型プレミアムコンパクトSUVのランドローバー『ディスカバリースポーツ』をお披露目する一般公開イベントを開催している。
マツダ『CX-3』のインテリアカラーは、先鋭感とぬくもりの作り込みを狙っているという。
マツダ『CX-3』は、マツダのボディカラーの定番であるソウルレッド以外に、CX-3の先鋭性を表現するためにセラミックメタリックという、新しい質感を表現したカラー開発に力を入れたという。
3月8日、前日スタートしたクラシックカーラリー、「第1回 コッパディ姫路」が、姫路城(兵庫県姫路市)に無事ゴールした。主催はコッパディ愛媛実行委員会。
コッパディ姫路実行委員会が主催する“第1回 コッパディ姫路”が、3月7日、姫路城(兵庫県姫路市)をスタートした。姫路市内の指定されたコースを走行したクラシックカーは、淡路島へ渡り一泊。8日は、セントラルサーキットを走行した後、姫路城へ。
マツダから発売された『CX-3』のボディカラーは、クルマのコンセプトと同様に新しさや先鋭性、未来感を表現することを目標に開発された。