日本橋の架橋104年を祝って、ジャパン・クラシック・オートモービル2015が開催された。主催はジャパン・クラシック・オートモービル実行委員会と、名橋「日本橋」保存会。
4月5日、花散らしの雨の中、東京日本橋の架橋104周年を祝うジャパン・クラシック・オートモービル2015が開催された。主催はジャパン・クラシック・オートモービル実行委員会と、名橋“日本橋”保存会。
プジョー・シトロエン・ジャポンより発売されている、プジョー『308』のインテリアは、『208』から採用されている“i-Cockpit”が取り入れられている。
プジョー『308』のエクステリアデザインは、プジョーが近年主張している“アッパーマーケット”を目指し、これまでの“ネコ目”のフロントフェイスからの脱却を図っているという。
4月1日より始まった、ルノーキットスポールキャンペーンは、ルノー・ジャポンが日本で企画した専用マフラーやホイール、スポイラーを『ルーテシアルノースポール』と、『メガーヌルノースポール』新車購入時に取り付けると15万円をサポートするキャンペーンだ。
2014ヨーロッパカーオブザイヤーを受賞した、プジョー『308』のアピールポイントはクラスを超えた完成度だという。
ルノー・ジャポンが100台限定で販売している、『ルーテシアクレール』は、本国に設定があるグラスルーフを採用した仕様で、クレールの名称はフランス語で“光”や“明るさ”を意味するものである。価格は249万8000円。
コンパクトセグメント唯一の後輪駆動オープンモデルとして登場したBMW『2シリーズカブリオレ』は、男性はもちろん、女性にも乗ってもらいたいクルマだという。
ルノー・ジャポンは4月1日から7月31日までの間で、『ルーテシア ルノースポール(以下ルーテシアRS)』と、『メガーヌ ルノースポール(以下メガーヌRS)』の新車を購入時に、スポール専用のオプションの購入を15万円サポートするキャンペーンを実施する。
ルノー・ジャポンは、オリジナルの専用スペシャルパーツを新車購入時に同時購入すると15万円のサポートが受けられる、“キットスポールキャンペーン”を実施する。