プジョー『308』のエクステリアデザインは、プジョーが近年主張している“アッパーマーケット”を目指し、これまでの“ネコ目”のフロントフェイスからの脱却を図っているという。
4月1日より始まった、ルノーキットスポールキャンペーンは、ルノー・ジャポンが日本で企画した専用マフラーやホイール、スポイラーを『ルーテシアルノースポール』と、『メガーヌルノースポール』新車購入時に取り付けると15万円をサポートするキャンペーンだ。
2014ヨーロッパカーオブザイヤーを受賞した、プジョー『308』のアピールポイントはクラスを超えた完成度だという。
ルノー・ジャポンが100台限定で販売している、『ルーテシアクレール』は、本国に設定があるグラスルーフを採用した仕様で、クレールの名称はフランス語で“光”や“明るさ”を意味するものである。価格は249万8000円。
コンパクトセグメント唯一の後輪駆動オープンモデルとして登場したBMW『2シリーズカブリオレ』は、男性はもちろん、女性にも乗ってもらいたいクルマだという。
ルノー・ジャポンは4月1日から7月31日までの間で、『ルーテシア ルノースポール(以下ルーテシアRS)』と、『メガーヌ ルノースポール(以下メガーヌRS)』の新車を購入時に、スポール専用のオプションの購入を15万円サポートするキャンペーンを実施する。
ルノー・ジャポンは、オリジナルの専用スペシャルパーツを新車購入時に同時購入すると15万円のサポートが受けられる、“キットスポールキャンペーン”を実施する。
BMW『2シリーズカブリオレ』はフルオートのソフトトップを備えており、時速50km以下であれば、開閉が可能だ。
トヨタ博物館(愛知県長久手市)は4月12日まで、開館25周年記念展「語る」展-ワクドキの隔世連鎖-を開催している。
BMW『2シリーズカブリオレ』のインテリアは、スポーティかつエレガントなエクステリアデザインに相応しい仕上がりになっているという。