メルセデス・ベンツ日本が発表した『メルセデス AMG GT』は、AMG自らが開発したスポーツカーである。
フルモデルチェンジしたホンダ『ステップワゴン』のインテリアは、これまで以上に標準のステップワゴンとスパーダの差別化が図られた。
メルセデス・ベンツ日本が発表した『メルセデス AMG GT』は、メルセデスAMGのレーシングスピリットと技術を余すことなく備えた、スパルタンなスポーツカーだという。
ホンダ『ステップワゴン』の最大の特徴は、わくわくゲートと呼ばれる横開きと上開きを両立したテールゲートであり、その特徴はリアのデザインにも表現されている。
マイナーチェンジしたアウディ『A7スポーツバック』の室内装備で最大の特徴は、アウディコネクトにあるという。
ホンダの新型『ステップワゴン』は、これまで以上に標準のステップワゴンと「スパーダ」の差別化を図ったデザインになっている。ユーザー層を改めて調べることで、それぞれに求められているキャラクターが見えてきたという。
フェラーリはピロタというレーシングスクールを、イタリアをはじめ数か国で開催しているが、日本では未開催であり、現在のところその予定はないという。
4月25日から26日にかけて、「フェラーリ・レーシング・デイズ富士2015」が開催された。このイベントではF1クリエンティやFXXプログラム、フェラーリチャレンジなどが行われたことから、本国から「コルセ・クリエンティ」の面々が来日した。
アウディ『A7スポーツバック』がマイナーチェンジとなった。そのフロントフェイスは、シングルフレームグリルの形状が変更されたことと、マトリクスヘッドライトが採用されたことにより、これまでとは違った表情に仕上がっている。
フェラーリ・ジャパンは4月25日から26日にかけて「フェラーリ・レーシング・デイズ富士2015」を開催。現地には同社社長のリノ・デパオリ氏も来場したのを機に、就任1年を振り返るとともに、同イベントについて語ってもらった。