内田俊一の記事一覧(180 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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【BMW M3・M4 新型】先代V8比でトルク4割増、新エンジンは「究極のターボ」 画像
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【BMW M3・M4 新型】先代V8比でトルク4割増、新エンジンは「究極のターボ」

BMW『M3』と『M4』に搭載されている直列6気筒ターボエンジンは、最新のターボテクノロジーにより、これまでのターボラグはほとんど感じられないレベルにまでに仕上げられているという。

【BMW M3・M4 新型】ターボチャージャーを採用した理由 画像
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【BMW M3・M4 新型】ターボチャージャーを採用した理由

BMW『M3』と『M4』のハイライトのひとつに、直列6気筒エンジンにターボチャージャーが追加されたことがある。これはM3、M4としては初めてのことだ。

【BMW M3・M4 新型】“マシンとひとつになる”ことを目指した究極のスポーツカー 画像
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【BMW M3・M4 新型】“マシンとひとつになる”ことを目指した究極のスポーツカー

昨年フルモデルチェンジしたBMW『M3』と『M4』は“マシンとひとつになる”ことを価値として提供するという。

【ルノー ルーテシア 0.9Lターボ 発表】欧州のメイン車種、日本では「コアな人たちに」 画像
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【ルノー ルーテシア 0.9Lターボ 発表】欧州のメイン車種、日本では「コアな人たちに」

ルノー・ジャポンから新たに追加発表された『ルーテシア ゼン』の0.9リットルターボ、5速マニュアル仕様は、『ルーテシア』導入当初から計画されていたクルマだという。

【ルノー ルーテシア 0.9Lターボ 発表】1.2リットルモデルとの違いは…? 画像
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【ルノー ルーテシア 0.9Lターボ 発表】1.2リットルモデルとの違いは…?

1月8日より販売が開始される、ルノー『ルーテシアゼン』の0.9リットルモデルは、3気筒ターボで5速マニュアルを採用したクルマである。

【ルノー ルーテシア 0.9Lターボ 発表】“SIMPLE・SENSUAL・WARM”なデザインで日本の主力に 画像
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【ルノー ルーテシア 0.9Lターボ 発表】“SIMPLE・SENSUAL・WARM”なデザインで日本の主力に

ルノー・ジャポンは『ルーテシア ゼン』に0.9リットル、5速マニュアル仕様を追加した。欧州で人気の新型ルーテシアは、日本でも主力モデルに成長。その魅力はデザインにある、と同社は説明する。

【スズキ アルト 新型発表】愛らしく凛としたデザインで「乗る人も美しく見せる」 画像
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【スズキ アルト 新型発表】愛らしく凛としたデザインで「乗る人も美しく見せる」

8代目スズキ『アルト』は、最高の実用車を目指し、「愛らしく凛としたデザイン」を採用したという。

【スズキ アルト 新型発表】暮らしと地域に密着した「最高の実用車」を 画像
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【スズキ アルト 新型発表】暮らしと地域に密着した「最高の実用車」を

フルモデルチェンジしたスズキ『アルト』は、最高の実用車を目指して開発されたという。

【ダイハツ コペン エクスプレイ 発表】あえて初代から一番遠いデザインを 画像
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【ダイハツ コペン エクスプレイ 発表】あえて初代から一番遠いデザインを

ダイハツ『コペンエクスプレイ』は、先代から一番遠いイメージでデザインされた。

【ダイハツ コペン エクスプレイ 発表】ローブと共に“ボディ着せ替え”の楽しさアピール 画像
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【ダイハツ コペン エクスプレイ 発表】ローブと共に“ボディ着せ替え”の楽しさアピール

ダイハツ『コペン エクスプレイ』は、新しいライトウエイトスポーツの世界観を表現し、クルマの楽しさを性別や年代を超えて幅広く訴求することを目的にデザインされた。