内田俊一の記事一覧(184 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

+ 続きを読む
【トヨタ エスクァイア 発表】オープンストレージで「モダンリビング」を実現 画像
自動車 ニューモデル

【トヨタ エスクァイア 発表】オープンストレージで「モダンリビング」を実現

トヨタ『エスクァイア』のインテリアは、兄弟車と比較し上質感を表現しているという。

ランチアランチ2014開催…クラシケからホモロゲーションモデルまで[写真蔵] 画像
モータースポーツ/エンタメ

ランチアランチ2014開催…クラシケからホモロゲーションモデルまで[写真蔵]

10月26日、「ランチアランチ」が富士研修所(静岡県裾野市)にて開催された。主催はランチアクラブジャパン。共催はランチアテーマオーナーズクラブ。

【トヨタ エスクァイア 発表】角度によって見え方が違うフロントグリル 画像
自動車 ニューモデル

【トヨタ エスクァイア 発表】角度によって見え方が違うフロントグリル

トヨタ『エスクァイア』は、『ノア』をベースに高級、上質、そしてモダンさをプラスしてデザインされた。その特徴が最も表れているのはフロントグリルだという。

【スバル レガシィ 新型発表】エクステリアデザインの2つのイメージ 画像
自動車 ニューモデル

【スバル レガシィ 新型発表】エクステリアデザインの2つのイメージ

スバル『レガシィB4』のエクステリアデザインは、四足の動物が身構えたときの肩や腰の筋肉をイメージしているが、もうひとつイメージしたものがあるという。

【マツダ魂動デザインへの道】本能的に触ってしまいたくなる「魂が動く」形を創る 画像
自動車 ビジネス

【マツダ魂動デザインへの道】本能的に触ってしまいたくなる「魂が動く」形を創る

近年マツダが取り組んでいる“魂動デザイン”。このデザインを完成させるためには、形容詞や擬音で“オブジェ”を作成するクレイモデラーの存在が不可欠だ。

【スバル レガシィ 新型発表】「こいつなら安心」というイメージこそ レガシィ の価値 画像
自動車 ニューモデル

【スバル レガシィ 新型発表】「こいつなら安心」というイメージこそ レガシィ の価値

フルモデルチェンジしたスバル『レガシィ』のスタイリングには、富士重工業という会社の思想や製品が持っている性能や価値が表現されているという。

【マツダ魂動デザインへの道】実車と誤差0.1mmのクレイモデルを作成する意味 画像
自動車 ビジネス

【マツダ魂動デザインへの道】実車と誤差0.1mmのクレイモデルを作成する意味

近年、“魂動デザイン”を採用しているマツダデザインは、クレイと呼ばれる粘土を用いて立体的に造形するクレイモデラーが、通常のデザインの前に、形容詞などの言葉を三次元で表現したオブジェを作成することからスタートする。

【スバル レガシィ 新型発表】レガシィ に戻ってきたユーザーが「狭い」と思わない空間づくり 画像
自動車 ニューモデル

【スバル レガシィ 新型発表】レガシィ に戻ってきたユーザーが「狭い」と思わない空間づくり

スバル『レガシィ』のインテリアは、“コンフォート&スポーティ”というコンセプトでデザインされた。

【スバル レガシィ 新型発表】「スバルの卓越した機能」の表現を色濃くしたエクステリア 画像
自動車 ニューモデル

【スバル レガシィ 新型発表】「スバルの卓越した機能」の表現を色濃くしたエクステリア

フルモデルチェンジしたスバル『レガシィ』。6代目となる新型は、スバルの製品が持っている性能や価値が見た目でも感じられるようにデザインされたという。

【トヨタ エスクァイア 発表】「少し生活に余裕が出てくる40代」がターゲット 画像
自動車 ニューモデル

【トヨタ エスクァイア 発表】「少し生活に余裕が出てくる40代」がターゲット

トヨタが発表、発売した5ナンバーサイズのミニバン『エスクァイア』は、既存車種をベースに、上級、上質なクルマをデザインすることが命題だった。