内田俊一の記事一覧(184 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

+ 続きを読む
【スバル レガシィ 新型発表】レガシィ に戻ってきたユーザーが「狭い」と思わない空間づくり 画像
自動車 ニューモデル

【スバル レガシィ 新型発表】レガシィ に戻ってきたユーザーが「狭い」と思わない空間づくり

スバル『レガシィ』のインテリアは、“コンフォート&スポーティ”というコンセプトでデザインされた。

【スバル レガシィ 新型発表】「スバルの卓越した機能」の表現を色濃くしたエクステリア 画像
自動車 ニューモデル

【スバル レガシィ 新型発表】「スバルの卓越した機能」の表現を色濃くしたエクステリア

フルモデルチェンジしたスバル『レガシィ』。6代目となる新型は、スバルの製品が持っている性能や価値が見た目でも感じられるようにデザインされたという。

【トヨタ エスクァイア 発表】「少し生活に余裕が出てくる40代」がターゲット 画像
自動車 ニューモデル

【トヨタ エスクァイア 発表】「少し生活に余裕が出てくる40代」がターゲット

トヨタが発表、発売した5ナンバーサイズのミニバン『エスクァイア』は、既存車種をベースに、上級、上質なクルマをデザインすることが命題だった。

【スバル レガシィ 新型発表】「レガシィとは何か」…変わったものと変わらないもの 画像
自動車 ニューモデル

【スバル レガシィ 新型発表】「レガシィとは何か」…変わったものと変わらないもの

スバルは『レガシィ』をフルモデルチェンジし6代目に進化させた。新型はこれまでの機能価値の向上に留まらず、情緒的価値を大幅に磨き上げたという。

【マツダ魂動デザインへの道】クレイモデルのオブジェからデザインを作っていくという順序 画像
自動車 ビジネス

【マツダ魂動デザインへの道】クレイモデルのオブジェからデザインを作っていくという順序

近年マツダが採用している“魂動デザイン”。このデザインを実現するためにはクレイモデラーは不可欠な存在だ。彼らは立体表現できる強みを武器に新たなデザインの新境地を切り開いている。

ランチアランチ2014開催…生誕30周年の「テーマ」が主役に[写真蔵] 画像
モータースポーツ/エンタメ

ランチアランチ2014開催…生誕30周年の「テーマ」が主役に[写真蔵]

10月26日、「ランチアランチ」が、生誕30周年の『テーマ』をフィーチャーして富士研修所(静岡県裾野市)にて開催された。主催はランチアクラブジャパン。共催はランチアテーマオーナーズクラブ。

【マツダ魂動デザインへの道】形容詞を形にするクレイモデラーの存在 画像
自動車 ビジネス

【マツダ魂動デザインへの道】形容詞を形にするクレイモデラーの存在

マツダの「魂動」デザインは、チーターの一瞬の動きをクルマに落とし込んでデザインしているが、そこにはクレイモデラーという重要なポジションの人たちがいて初めて成り立っている。

【マツダ魂動デザインへの道】野生動物の一瞬の「動き」と「美しさ」をクルマにする 画像
自動車 ビジネス

【マツダ魂動デザインへの道】野生動物の一瞬の「動き」と「美しさ」をクルマにする

マツダは「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2014」に出展し、会場にてクレイオブジェ作成の実演会・体験会を開催した。一般の方にマツダデザイン(魂動デザイン)がどのようして生まれ作られていくかを、実際にクレイモデルを触り知ってもらおうという試みだ。

自動運転車が年間120万人の交通死亡事故をゼロにする…EDデザイン 画像
自動車 ニューモデル

自動運転車が年間120万人の交通死亡事故をゼロにする…EDデザイン

EDデザインは、年間120万人の交通死亡事故を解消するためのソリューションとして、MAAL(モバイル・オートノマス・オートモービル・ラボラトリー)という、自律走行車を実験・開発するためのコンソーシアムを開始する。

「テーマ」がテーマ…ランチアランチ2014開催 画像
モータースポーツ/エンタメ

「テーマ」がテーマ…ランチアランチ2014開催

10月26日、富士研修所(静岡県裾野市)において「ランチアランチ2014」が開催された。主催はランチアクラブジャパン。共催はランチアテーマオーナーズクラブ。