EDデザインは、自律走行車を実験・開発するためのコンソーシアム、MAAL(モバイル・オートノマス・オートモービル・ラボラトリー)を開始計画を発表。将来的にはコンセプトカーを作成する。そしてそこには自動運転に必要のないステアリングは廃するという。
ED デザインはMAAL(モバイル・オートノマス・オートモービル・ラボラトリー)という、自律走行車を実験・開発するためのコンソーシアムを開始するという。
オートデスクが主催するAutomotive Innovation ForumにEDデザインCEO兼デザインディレクターのマイケル・ロビンソン氏が来日。EDデザインが考える将来の自動運転車について語った。
BASFは、「デザインファブリーク東京」を設立した。2007年にドイツに開設以来2番目の組織で、BASFの事業部それぞれが持つ商品、素材などを横断的に把握し、工業デザイナーが製品を生み出す際の素材選びをサポートする。
BASFは、ドイツに次いで2番目となる「デザインファブリーク東京」を同社横浜イノベーションセンター内に設立した。
マイナーチェンジしたルノー『メガーヌGTライン』の狙いのひとつに、最新のパワートレイン搭載による、スポーティで快適な走りと高い経済性の実現がある。
BASFは10月23日、エンジニアリングプラスチックイノベーションセンター(神奈川県横浜市)に併設する形で、同社が扱う素材とデザインに関する用途開発の促進や、アイディアを提供するデザインプラットフォーム、「デザインファブリーク東京」を開設した。
全世界で750台、日本では90台限定で発売したボルボ『S60/V60 ポールスター』は、今後もカタログモデルにはならないという。
ルノー『メガーヌGTライン』がマイナーチェンジした。その狙いは二つ。ひとつはルノーの新しいデザインコンセプトの導入。そしてもうひとつは最新のパワートレイン搭載による、スポーティで快適な走りと高い経済性の実現だ。
ルノー・ジャポンは『メガーヌGTライン』をマイナーチェンジし販売を開始した。ラインナップは従来通りハッチバックとエステートである。