内田俊一の記事一覧(186 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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幻の名車、スバル P-1 とオオタ OC型 も…クラシックカーフェス in 桐生[写真蔵] 画像
モータースポーツ/エンタメ

幻の名車、スバル P-1 とオオタ OC型 も…クラシックカーフェス in 桐生[写真蔵]

11月2日に開催された「第9回クラシックカーフェスティバル in 桐生(主催は同実行委員会)」には、毎年メーカーや博物館から非常に珍しいクルマが出展される。今年は『スバル1500(P-1)』とオオタ『OC型』が展示され、大いに注目を集めていた。

ロールスロイス、2014年上半期で71台を販売「日本市場はサクセスストーリー」 画像
自動車 ビジネス

ロールスロイス、2014年上半期で71台を販売「日本市場はサクセスストーリー」

ロールス・ロイス・モーターカーズ・リミテッドは、『ゴーストシリーズII』を発表。日本市場でのロールスロイスの販売台数は確実に増加しているという。

【マクラーレン P1 GTR コンセプト】100kgの軽量化実現…テレメトリー完備の本格仕様 画像
自動車 ニューモデル

【マクラーレン P1 GTR コンセプト】100kgの軽量化実現…テレメトリー完備の本格仕様

マクラーレン・オートモーティブ・アジアは、『P1 GTR』のコンセプトモデルを日本で公開した。価格は198万ポンド。邦貨換算で約3億4000万円だが、購入条件として『P1』保有者であることが必要だ。

【トヨタ エスクァイア 発表】ボディとリアウインドウの比率で独自性を表現 画像
自動車 ニューモデル

【トヨタ エスクァイア 発表】ボディとリアウインドウの比率で独自性を表現

トヨタ『エスクァイア』は『ノア』をベースに、より上級、上質に仕上げられたクルマである。

【トヨタ エスクァイア 発表】細かいこだわりで上質なインテリア空間を演出 画像
自動車 ニューモデル

【トヨタ エスクァイア 発表】細かいこだわりで上質なインテリア空間を演出

トヨタ『エスクァイア』のインテリアは、ベース車の素材を変更するだけで、雰囲気を大幅に変えたという。

桐生で町を上げてのクラシックカーフェス開催…来場者2万人以上、コンシェルジュによる説明も 画像
モータースポーツ/エンタメ

桐生で町を上げてのクラシックカーフェス開催…来場者2万人以上、コンシェルジュによる説明も

11月2日、群馬大学理工学部桐生キャンパス(群馬県桐生市)において、「第9回クラシックカーフェスティバルin桐生」が開催された。主催はクラシックカーフェスティバルin桐生実行委員会。

【トヨタ エスクァイア 発表】オープンストレージで「モダンリビング」を実現 画像
自動車 ニューモデル

【トヨタ エスクァイア 発表】オープンストレージで「モダンリビング」を実現

トヨタ『エスクァイア』のインテリアは、兄弟車と比較し上質感を表現しているという。

ランチアランチ2014開催…クラシケからホモロゲーションモデルまで[写真蔵] 画像
モータースポーツ/エンタメ

ランチアランチ2014開催…クラシケからホモロゲーションモデルまで[写真蔵]

10月26日、「ランチアランチ」が富士研修所(静岡県裾野市)にて開催された。主催はランチアクラブジャパン。共催はランチアテーマオーナーズクラブ。

【トヨタ エスクァイア 発表】角度によって見え方が違うフロントグリル 画像
自動車 ニューモデル

【トヨタ エスクァイア 発表】角度によって見え方が違うフロントグリル

トヨタ『エスクァイア』は、『ノア』をベースに高級、上質、そしてモダンさをプラスしてデザインされた。その特徴が最も表れているのはフロントグリルだという。

【スバル レガシィ 新型発表】エクステリアデザインの2つのイメージ 画像
自動車 ニューモデル

【スバル レガシィ 新型発表】エクステリアデザインの2つのイメージ

スバル『レガシィB4』のエクステリアデザインは、四足の動物が身構えたときの肩や腰の筋肉をイメージしているが、もうひとつイメージしたものがあるという。