BASFは、「デザインファブリーク東京」を設立した。2007年にドイツに開設以来2番目の組織で、BASFの事業部それぞれが持つ商品、素材などを横断的に把握し、工業デザイナーが製品を生み出す際の素材選びをサポートする。
BASFは、ドイツに次いで2番目となる「デザインファブリーク東京」を同社横浜イノベーションセンター内に設立した。
マイナーチェンジしたルノー『メガーヌGTライン』の狙いのひとつに、最新のパワートレイン搭載による、スポーティで快適な走りと高い経済性の実現がある。
BASFは10月23日、エンジニアリングプラスチックイノベーションセンター(神奈川県横浜市)に併設する形で、同社が扱う素材とデザインに関する用途開発の促進や、アイディアを提供するデザインプラットフォーム、「デザインファブリーク東京」を開設した。
全世界で750台、日本では90台限定で発売したボルボ『S60/V60 ポールスター』は、今後もカタログモデルにはならないという。
ルノー『メガーヌGTライン』がマイナーチェンジした。その狙いは二つ。ひとつはルノーの新しいデザインコンセプトの導入。そしてもうひとつは最新のパワートレイン搭載による、スポーティで快適な走りと高い経済性の実現だ。
ルノー・ジャポンは『メガーヌGTライン』をマイナーチェンジし販売を開始した。ラインナップは従来通りハッチバックとエステートである。
10月18日から19日にかけて、車山高原(長野県茅野市)にて「フレンチブルーミーティング2014」が開催された。主催はフレンチブルーミーティング実行委員会。
10月18日、ホテル鹿島の森(長野県北佐久郡)において、「The 29th MG Day in KARUIZAWA」が開催された。主催はMG Car Club Japan Center。
ボルボとそのレースパートナーであるポールスターとの共同開発による『S60/V60 ポールスター』は、全世界750台限定で、日本へはそのうちS60ポールスターが30台、V60ポールスターが60台輸入される。