内田俊一の記事一覧(179 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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【ホンダ グレイス 発表】レジェンドやアコードの下位ではない「心地よい空間」 画像
自動車 ニューモデル

【ホンダ グレイス 発表】レジェンドやアコードの下位ではない「心地よい空間」

ホンダから発売された5ナンバーサイズのコンパクトセダン、『グレイス』のインテリアは先進感や高品質感、そしてホンダならではのスポーティなコクピットをデザインしたという。

【メルセデス S550プラグインハイブリッド ロング 発表】セグメント初のPHV、国産ユーザーにも焦点 画像
自動車 ニューモデル

【メルセデス S550プラグインハイブリッド ロング 発表】セグメント初のPHV、国産ユーザーにも焦点

メルセデス・ベンツ日本が12月より納車を開始する『S550プラグインハイブリッド ロング』は、これまでのロイヤルカスタマーに加え、日本車をはじめとした様々なユーザーをターゲットにしているという。

マセラティジャパン、2015年度は1500台の販売を計画 画像
自動車 ビジネス

マセラティジャパン、2015年度は1500台の販売を計画

マセラティジャパンは2014年末までに販売台数が約1300台を達成する見込みだと発表した。その大きな要因の一つに顧客満足度の向上があるという。

大正から昭和初期のクラシックカーが明治神宮に…トヨタ博物館が開催 画像
モータースポーツ/エンタメ

大正から昭和初期のクラシックカーが明治神宮に…トヨタ博物館が開催

11月29日、明治神宮外苑(東京都新宿区)において“2014トヨタ博物館クラシックカー・フェスティバルin神宮外苑”が開催された。主催はトヨタ博物館。

【メルセデス S550プラグインハイブリッド ロング 発表】4つの走行モード、それぞれの理由 画像
自動車 ニューモデル

【メルセデス S550プラグインハイブリッド ロング 発表】4つの走行モード、それぞれの理由

メルセデス・ベンツ日本が『Sクラス』の追加車として発表した『S550プラグインハイブリッド ロング』は、ドライバーの走行スタイルによって、“HYBRID”、“E-MODE”、“E-SAVE”、“CHARGE”の走行モードが選択可能だ。

【トヨタ MIRAI 発表】求められたのは変革…「クルマのインテリア」ではなく“空間”を作った 画像
自動車 ニューモデル

【トヨタ MIRAI 発表】求められたのは変革…「クルマのインテリア」ではなく“空間”を作った

トヨタ『MIRAI』のインテリアは、“知恵を形に”という内外装共通のデザインテーマのもと、これまでの構成や様式を大きく変えるイメージでデザインしたという。

【ホンダ FCVコンセプト 発表】新しさとエアロダイナミズムにこだわり 画像
自動車 ニューモデル

【ホンダ FCVコンセプト 発表】新しさとエアロダイナミズムにこだわり

2015年度中に発表されるという、ホンダ『FCVコンセプト』のエクステリアは、エアロダイナミクスにこだわってデザインされた。

【ホンダ FCVコンセプト 発表】ホワイト&木目の内装は「未来とクリーン」表現 画像
自動車 ニューモデル

【ホンダ FCVコンセプト 発表】ホワイト&木目の内装は「未来とクリーン」表現

ホンダが発表したコンセプトモデル、『FCVコンセプト』の内装は、ホワイトのカラーと木目を合わせることで、未来感を表現しているという。

【ホンダ FCVコンセプト 発表】フロントの切れ込みが新しさ表現…ホンダらしさも織り込んだエクステリア 画像
自動車 ニューモデル

【ホンダ FCVコンセプト 発表】フロントの切れ込みが新しさ表現…ホンダらしさも織り込んだエクステリア

ホンダ『FCVコンセプト』のエクステリアデザインは新しさを表現しているという。

【ホンダ FCVコンセプト 発表】くつろげる未来的インテリアを実現 画像
自動車 ニューモデル

【ホンダ FCVコンセプト 発表】くつろげる未来的インテリアを実現

ホンダが、2015年度中に発売を予定している『FCVコンセプト』。そのインテリアは未来感とくつろぎの両立を狙ってデザインされた。