内田俊一の記事一覧(178 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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往年のレジェンドが名車でジムカーナ…THE 52nd SHCC Meeting at OISO LONG BEACH開催 画像
モータースポーツ/エンタメ

往年のレジェンドが名車でジムカーナ…THE 52nd SHCC Meeting at OISO LONG BEACH開催

12月7日、大磯ロングビーチ駐車場において、“THE 52nd SHCC Meeting at OISO LONG BEACH”が開催された。主催は湘南ヒストリックカークラブ。

【トヨタ MIRAI 発表】「おでんのようなデザイン」を違和感なくかつ新鮮に 画像
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【トヨタ MIRAI 発表】「おでんのようなデザイン」を違和感なくかつ新鮮に

トヨタ『MIRAI』のデザインは、近未来をイメージさせつつも新しすぎず、違和感のないようにコントロールされている。

【トヨタ MIRAI 発表】イメージは「空気を吸って水を出す」 画像
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【トヨタ MIRAI 発表】イメージは「空気を吸って水を出す」

トヨタから12月15日より発売が開始される、新型燃料電池自動車(FCV)『MIRAI(ミライ)』。そのデザインの狙いは“一目でわかる新たな価値”だという。

【リマン メルセデス・ベンツ】長く乗り続けているオーナーにお得な再生部品を 画像
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【リマン メルセデス・ベンツ】長く乗り続けているオーナーにお得な再生部品を

メルセデス・ベンツ日本は、再生部品であるリマン(リマニュファクチュアド)部品を値下げした。同社がリフレッシュした『190E』にもこれらパーツが交換部品として活用されている。

【リマン メルセデス・ベンツ】リマン部品によるレストア、なぜ今「190E」なのか 画像
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【リマン メルセデス・ベンツ】リマン部品によるレストア、なぜ今「190E」なのか

メルセデス・ベンツ日本は300点ほどのパーツを交換した1993年式の『190E』を一部報道陣に公開した。このようなリフレッシュはこれまでも実際に入庫があれば行っていたが、今回報道陣に公開することで、より多くのユーザーに知ってもらうことが目的であった。

【リマン メルセデス・ベンツ】1993年式 190E、新品同様に再生したその姿[写真蔵] 画像
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【リマン メルセデス・ベンツ】1993年式 190E、新品同様に再生したその姿[写真蔵]

メルセデス・ベンツ日本は一部報道陣に、再生部品であるリマン(リマニュファクチュアド)部品を活用し多くのパーツを交換、外装をオールペイントするなどしてリフレッシュさせた1993年式の『190E』を公開した。

【メルセデス S550プラグインハイブリッド ロング 発表】“7年間保証”に込めた自信と想い 画像
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【メルセデス S550プラグインハイブリッド ロング 発表】“7年間保証”に込めた自信と想い

メルセデスベンツ『Sクラス』に追加された『S550プラグインハイブリッド ロング』は、通常の総合保証プログラムにプラスし、4年間の特別保証が適用される。

【ホンダ グレイス 発表】質感にこだわり…インテリアデザイナー「形状だけをデザインしたわけではない」 画像
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【ホンダ グレイス 発表】質感にこだわり…インテリアデザイナー「形状だけをデザインしたわけではない」

ホンダ『グレイス』のインテリアは、知恵や技を駆使してデザインされているという。

【トヨタ MIRAI 発表】“意気”を感じて現実化したインテリア 画像
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【トヨタ MIRAI 発表】“意気”を感じて現実化したインテリア

トヨタ『MIRAI』は決定したパッケージングをベースに、デザイン部門からプロポーザルする形でデザイン開発が進められたという。

【ホンダ グレイス 発表】デザインコンセプト「スリーククロスモーション」とは? 画像
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【ホンダ グレイス 発表】デザインコンセプト「スリーククロスモーション」とは?

ホンダ『グレイス』のエクステリアのデザインコンセプトは、“スリーククロスモーション”である。