内田俊一の記事一覧(177 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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【BMW M3・M4 新型】キャッチコピーは“革新が、ライバルを置き去りにする” 画像
自動車 ニューモデル

【BMW M3・M4 新型】キャッチコピーは“革新が、ライバルを置き去りにする”

BMW『M3』と『M4』のキャッチコピーは“革新が、ライバルを置き去りにする”というもので、このコピーをベースにカタログ等も作られているという。

【スズキ アルト 新型発表】初代アルトの真似ではなく「リスペクト」…デザイン 画像
自動車 ニューモデル

【スズキ アルト 新型発表】初代アルトの真似ではなく「リスペクト」…デザイン

フルモデルチェンジしたスズキ『アルト』は、“クオリティとプロポーション”をテーマにデザインされたという。

【インタビュー】ロールスロイスのビスポークができるまで…ビスポーク責任者 画像
自動車 ビジネス

【インタビュー】ロールスロイスのビスポークができるまで…ビスポーク責任者

ロールスロイスの特注プログラム“ビスポーク”。自分の個性が反映される独自のロールスロイスを作ることができるプログラムだ。その責任者に、ロールスロイス社におけるビスポークの位置づけなどを聞いた。

【BMW M3・M4 新型】M3セダンにもCFRPルーフ採用で「どちらもパフォーマンスの差はない」 画像
自動車 ニューモデル

【BMW M3・M4 新型】M3セダンにもCFRPルーフ採用で「どちらもパフォーマンスの差はない」

BMW『M3』と『M4』は、様々な軽量化が施されているが、なかでも今回初めて4ドアにもCFRP製ルーフが採用されたことは大きな特徴だ。

【BMW M3・M4 新型】先代V8比でトルク4割増、新エンジンは「究極のターボ」 画像
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【BMW M3・M4 新型】先代V8比でトルク4割増、新エンジンは「究極のターボ」

BMW『M3』と『M4』に搭載されている直列6気筒ターボエンジンは、最新のターボテクノロジーにより、これまでのターボラグはほとんど感じられないレベルにまでに仕上げられているという。

【BMW M3・M4 新型】ターボチャージャーを採用した理由 画像
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【BMW M3・M4 新型】ターボチャージャーを採用した理由

BMW『M3』と『M4』のハイライトのひとつに、直列6気筒エンジンにターボチャージャーが追加されたことがある。これはM3、M4としては初めてのことだ。

【BMW M3・M4 新型】“マシンとひとつになる”ことを目指した究極のスポーツカー 画像
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【BMW M3・M4 新型】“マシンとひとつになる”ことを目指した究極のスポーツカー

昨年フルモデルチェンジしたBMW『M3』と『M4』は“マシンとひとつになる”ことを価値として提供するという。

【ルノー ルーテシア 0.9Lターボ 発表】欧州のメイン車種、日本では「コアな人たちに」 画像
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【ルノー ルーテシア 0.9Lターボ 発表】欧州のメイン車種、日本では「コアな人たちに」

ルノー・ジャポンから新たに追加発表された『ルーテシア ゼン』の0.9リットルターボ、5速マニュアル仕様は、『ルーテシア』導入当初から計画されていたクルマだという。

【ルノー ルーテシア 0.9Lターボ 発表】1.2リットルモデルとの違いは…? 画像
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【ルノー ルーテシア 0.9Lターボ 発表】1.2リットルモデルとの違いは…?

1月8日より販売が開始される、ルノー『ルーテシアゼン』の0.9リットルモデルは、3気筒ターボで5速マニュアルを採用したクルマである。

【ルノー ルーテシア 0.9Lターボ 発表】“SIMPLE・SENSUAL・WARM”なデザインで日本の主力に 画像
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【ルノー ルーテシア 0.9Lターボ 発表】“SIMPLE・SENSUAL・WARM”なデザインで日本の主力に

ルノー・ジャポンは『ルーテシア ゼン』に0.9リットル、5速マニュアル仕様を追加した。欧州で人気の新型ルーテシアは、日本でも主力モデルに成長。その魅力はデザインにある、と同社は説明する。