内田俊一の記事一覧(130 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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DS 3 が伊勢丹新宿本館に登場…ボンジュールフランス開催 画像
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DS 3 が伊勢丹新宿本館に登場…ボンジュールフランス開催

プジョー・シトロエン・ジャポンは4月12日から行われる在日フランス商工会議所主催、在日フランス大使館が後援のフランスの生活美学を紹介する各種イベント、“ボンジュールフランス”にオフィシャルビークルとして参加することを発表した。

八ヶ岳で名物のヒルクライムを開催…第26回コッパディ小海 画像
モータースポーツ/エンタメ

八ヶ岳で名物のヒルクライムを開催…第26回コッパディ小海

4月9日から10日にかけて開催されていた老舗クラシックカーラリーイベント、コッパディ小海が閉幕した。主催はコッパディ小海実行委員会。

八ヶ岳をかけるクラシックカーイベント…第26回コッパディ小海開催 画像
モータースポーツ/エンタメ

八ヶ岳をかけるクラシックカーイベント…第26回コッパディ小海開催

4月9日、クラシックカーのラリーイベントである第26回コッパディ小海がスタートした。主催はコッパディ小海実行委員会。

【メルセデス G550 4×4 スクエアード】Gクラス 37年の歴史と技術を集結 画像
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【メルセデス G550 4×4 スクエアード】Gクラス 37年の歴史と技術を集結

メルセデス・ベンツ日本が期間限定で予約受付を開始した『G550 4×4 スクエアード』は、『Gクラス』37年の歴史で培った技術の粋を集結したクルマであるという。

【メルセデス G550 4×4 スクエアード】より日常向けになった「6×6」の弟分 画像
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【メルセデス G550 4×4 スクエアード】より日常向けになった「6×6」の弟分

メルセデス・ベンツ日本が4月4日から5月31日までの期間限定で予約を受け付けている『G550 4×4 スクエアード』は、2014年に台数限定で発売された『G63 AMG 6×6』の弟分に位置づけられるという。

高倉健のポルシェも…ジャパン・クラシック・オートモービル開催、国際的にも注目 画像
モータースポーツ/エンタメ

高倉健のポルシェも…ジャパン・クラシック・オートモービル開催、国際的にも注目

4月3日、ジャパン・クラシック・オートモービル2016が東京日本橋にて開催された。主催はジャパン・クラシック・オートモービル実行委員会と名橋「日本橋」保存会。

【アウディ R8 新型】市販車とレース仕様車の50%は共通部品 画像
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【アウディ R8 新型】市販車とレース仕様車の50%は共通部品

アウディ『R8』は、初代よりアウディブランドのスポーティー性の先端を行くもので、新型ではそれがさらに強調されているという。

【アウディ R8 新型】モノポストデザインを採用したインテリア 画像
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【アウディ R8 新型】モノポストデザインを採用したインテリア

アウディ『R8』のインテリアは、“モノポストデザイン”が採用された。

中高生のみずみずしい感性をカーデザインに…第4回カーデザインコンテスト開催 画像
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中高生のみずみずしい感性をカーデザインに…第4回カーデザインコンテスト開催

3月30日、自動車技術会が主催、デザイン部門委員会が企画する第4回カーデザインコンテストの表彰式が開催された。

【ロールスロイス ドーン】ソフトトップしか考えなかった理由とは 画像
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【ロールスロイス ドーン】ソフトトップしか考えなかった理由とは

ロールスロイス『ドーン』のルーフはソフトトップが採用され、高い静粛性実現のために6種類のファブリックを使い6層で作り上げられている。