内田俊一の記事一覧(126 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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【マセラティ レヴァンテ】流麗なデザイン、SUVである前に“マセラティ”であることを表現 画像
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【マセラティ レヴァンテ】流麗なデザイン、SUVである前に“マセラティ”であることを表現

これまで、多くのマセラティは“風”の名前を使っており、今回日本でも発表された新型SUV『レヴァンテ』も同様である。

【ジャガー XF 新型】“THE ART OF PERFORMANCE”とは、絶対値ではなくフィーリング 画像
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【ジャガー XF 新型】“THE ART OF PERFORMANCE”とは、絶対値ではなくフィーリング

ジャガーは近年、ブランドの捉え方を変更し、新生ジャガーとして新しいポジショニング、自己認識を持って事業に取り組んでいるという。

【フェラーリ GTC4ルッソ】FFよりも更に若いユーザーに 画像
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【フェラーリ GTC4ルッソ】FFよりも更に若いユーザーに

フェラーリ『GTC4ルッソ』は、『FF』で初めて採用されたシューティングブレークデザインコンセプトのみを踏襲し、それ以外は大きく改良した“メジャーチェンジ”だという。

【フェラーリ GTC4ルッソ】パフォーマンス、多用途性、スポーツラグジュアリーの3つの特徴 画像
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【フェラーリ GTC4ルッソ】パフォーマンス、多用途性、スポーツラグジュアリーの3つの特徴

フェラーリ『GTC4ルッソ』には、パフォーマンス、多用途性、スポーツラグジュアリーの3つの特徴があるという。

【BASFカラートレンド16】ブルー系、多面性のあるカラーがトレンドに 画像
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【BASFカラートレンド16】ブルー系、多面性のあるカラーがトレンドに

BASFジャパンは世界の自動車のカラートレンド予測を発表した。これはアジア太平洋、欧州及び北米各地域の2から3年先の予測で、毎年発表されているものだ。今回発表された全体のコンセプトは“パララックス”であるという。

マセラティ レヴァンテ 日本発表、高級SUV市場へ満を持し参入…1080万円から 画像
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マセラティ レヴァンテ 日本発表、高級SUV市場へ満を持し参入…1080万円から

マセラティ・ジャパンはマセラティ史上初のSUV『レヴァンテ』を発表した。デリバリーは2016年9月からで、価格は1080万円から。

フェラーリ GTC4ルッソ 日本発表、シューティングブレークデザイン受け継いだ最新モデル 画像
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フェラーリ GTC4ルッソ 日本発表、シューティングブレークデザイン受け継いだ最新モデル

フェラーリジャパンはジュネーブモーターショー2016でデビューした『GTC4ルッソ』を極東エリアで初めて公開した。価格は3470万円。

【ジャガー XF】ドライバー周りを“シアター”と捉えた演出 画像
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【ジャガー XF】ドライバー周りを“シアター”と捉えた演出

新型ジャガー『XF』のインテリア、特にドライバー周りの空間をジャガーではシアターと捉えているという。

【キャデラック CT6】世代交代進むキャデラックブランド 画像
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【キャデラック CT6】世代交代進むキャデラックブランド

ゼネラルモーターズ・ジャパンはキャデラック『CT6』を発表した。このブランドは近年、ユーザーの世代交代がなされているという。

【ジャガー XF 新型】クーペライクなデザインは継承しつつ空力向上 画像
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【ジャガー XF 新型】クーペライクなデザインは継承しつつ空力向上

2代目となったジャガー『XF』は、初代のクーペライクなデザインを継承しつつ、空力特性を更に向上させたという。