内田俊一の記事一覧(126 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

+ 続きを読む
ルノー・ジャポン、フランス文化を伝えるイベントに キャプチャー 展示…22日まで 画像
自動車 ビジネス

ルノー・ジャポン、フランス文化を伝えるイベントに キャプチャー 展示…22日まで

ルノー・ジャポンは、22日まで東京・代官山で開催されるフランスの食文化やライフスタイルが体験できるイベント、「アペリティフ365in東京」に協賛。その会場には『キャプチャー』が展示される。

【マセラティ レヴァンテ】女性もターゲットに 画像
自動車 ニューモデル

【マセラティ レヴァンテ】女性もターゲットに

マセラティ初のSUVである『レヴァンテ』は、メーカー、ユーザー両方から望まれて誕生したという。

【BASFカラートレンド16】アジア太平洋のトレンドは「新たな芽生え」 画像
自動車 ビジネス

【BASFカラートレンド16】アジア太平洋のトレンドは「新たな芽生え」

BASFが毎年発表している2、3年先のカラートレンド。今年のグローバルテーマは“PARALLAX(多面的な視点)”だ。これをもとに、世界共通のカラートレンドと、アジア・パシフィック、欧州、北米それぞれのカラートレンドを予測している

【BASFカラートレンド16】生活に溶け込む最新技術をカラーで表現 画像
自動車 ビジネス

【BASFカラートレンド16】生活に溶け込む最新技術をカラーで表現

BASFでは毎年、2~3年先のカラートレンドを予測している。今年のトレンドのコンセプトは“パララックス(多面的な視点)”で、これをベースに2つのグローバルテーマと、3つの地域別テーマが作られた。

【BASFカラートレンド16】グローバルトレンドは「シームレスな広がり」、アジアはスモーキーグリーン 画像
自動車 ビジネス

【BASFカラートレンド16】グローバルトレンドは「シームレスな広がり」、アジアはスモーキーグリーン

BASFは2~3年先の自動車カラートレンド予測を発表した。最新のコンセプトは“パララックス”で、これをもとにグローバルトレンド2つと、アジア太平洋、欧州、北米地域それぞれのテーマを開発した。

【マセラティ レヴァンテ】より日常使いに適した「新たなマセラティ」 画像
自動車 ニューモデル

【マセラティ レヴァンテ】より日常使いに適した「新たなマセラティ」

マセラティ・ジャパンが発表したマセラティ初のSUV『レヴァンテ』。日本には3グレードが導入される。

【マセラティ レヴァンテ】パッケージ戦略でオプションを選びやすく 画像
自動車 ニューモデル

【マセラティ レヴァンテ】パッケージ戦略でオプションを選びやすく

マセラティ『レヴァンテ』は、ラグジュアリーやスポーティなどのコンセプトをもとにオプションを装着したパッケージ戦略を展開するという。

【マセラティ レヴァンテ】流麗なデザイン、SUVである前に“マセラティ”であることを表現 画像
自動車 ニューモデル

【マセラティ レヴァンテ】流麗なデザイン、SUVである前に“マセラティ”であることを表現

これまで、多くのマセラティは“風”の名前を使っており、今回日本でも発表された新型SUV『レヴァンテ』も同様である。

【ジャガー XF 新型】“THE ART OF PERFORMANCE”とは、絶対値ではなくフィーリング 画像
自動車 ニューモデル

【ジャガー XF 新型】“THE ART OF PERFORMANCE”とは、絶対値ではなくフィーリング

ジャガーは近年、ブランドの捉え方を変更し、新生ジャガーとして新しいポジショニング、自己認識を持って事業に取り組んでいるという。

【フェラーリ GTC4ルッソ】FFよりも更に若いユーザーに 画像
自動車 ニューモデル

【フェラーリ GTC4ルッソ】FFよりも更に若いユーザーに

フェラーリ『GTC4ルッソ』は、『FF』で初めて採用されたシューティングブレークデザインコンセプトのみを踏襲し、それ以外は大きく改良した“メジャーチェンジ”だという。