メルセデス・ベンツ日本は7月1日より、サッポロビールとのコラボレーションにより、“YEBISU MEISTER inspires Mercedes-Benz Connection NEXT DOOR The TERRACE”を東京六本木のメルセデス・ベンツコネクションNEXT DOORにてオープンする。
MINI『コンバーチブル』のボディは先代から若干サイズアップされ、それに伴い室内空間も拡大された。
MINI『コンバーチブル』はどこから見てもMINIと感じさせながらも、洗練されたデザインになっているという。
ボルボ『XC90 T8』は、XC90のトップグレードに位置し、近未来の新しいラグジュアリーカーの在り方を示したモデルだという。
ボルボ『XC90』のプラグインハイブリッドモデル、「XC90 T8」のインテリアには、スウェーデンの工芸品があしらわれている、
一昨年から新パワートレイン「Drive-E」を積極的に既存モデルに導入しているボルボ・カー・ジャパン。最新モデルの『XC90』は当初からこの新パワートレインだけを使うことを想定し開発。更に、新プラットフォームSPAに組み合わせた最初のクルマである。
シボレーの7人乗りミッドサイズSUV『キャプティバ』の2016年モデルは、フロント周りインテリアをフェイスリフト。また、Apple CarPlayが標準搭載された。
ルノー・ジャポンが発売した限定車、『キャプチャーカンヌ』はカンヌ映画祭にちなんだもので、ルノーと映画の関係は創業当時にまで遡るという。
ルノー・ジャポンは『キャプチャー』の限定車、『キャプチャー カンヌ』を50台限定で発売した。カンヌとは3大国際映画祭のひとつ、カンヌ映画祭にちなんでおり、ルノーは34年の長きにわたりカンヌ映画祭に協賛、オフィシャルカーを提供しているという。
ベントレー『ベンテイガ』は、『コンチネンタルGT』のスポーティさと、ミュルザンヌのエレガントでフォーマルさとが融合して、洗練されたインテリアが完成したという。