内田俊一の記事一覧(117 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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【ケーニグセグ 発表】年間5台は売りたい 画像
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【ケーニグセグ 発表】年間5台は売りたい

ケーニグセグオートモーティブABの日本代理店、ケーニグセグ・ジャパンが発足。年間5台は販売したいという。

【ケーニグセグ 発表】パワーアップしエアロダイナミクスも追求 画像
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【ケーニグセグ 発表】パワーアップしエアロダイナミクスも追求

ケーニグセグ・ジャパンは世界25台限定の『アゲーラRS』をベースとした『アゲーラRSR』を発表した。3台のみの生産でそのすべてが日本に導入される。

【ケーニグセグ 発表】日本法人発足…アゲーラRSR 全てを日本に 画像
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【ケーニグセグ 発表】日本法人発足…アゲーラRSR 全てを日本に

ケーニグセグ・ジャパンは世界限定3台の『アゲーラRSR』を日本でワールドプレミアした。その3台全てが日本に導入され、うち2台はユーザーが決まっているという。

【ジョンソンコントロールズ・オートモーティブ】良いクルマを作ってもらうために 画像
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【ジョンソンコントロールズ・オートモーティブ】良いクルマを作ってもらうために

世界最大のシートメーカー、ジョンソンコントロールズ・オートモーティブは、今後のシートについて、自動運転を見据えた安全性が重要だという。

【ジョンソンコントロールズ・オートモーティブ】シート全部から中身まで 画像
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【ジョンソンコントロールズ・オートモーティブ】シート全部から中身まで

ジョンソンコントロールズから近々独立する、ジョンソンコントロールズ・オートモーティブ(以下JCA)。同社はレカロも傘下に置くシートのトップメーカーだ。

【ジョンソンコントロールズ・オートモーティブ】世界トップのシートメーカー 画像
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【ジョンソンコントロールズ・オートモーティブ】世界トップのシートメーカー

アメリカのウィスコンシン州ミルウォーキー市に本社を置くジョンソンコントロールズ。同社のオートモーティブ事業が2016年秋に独立し、新社名「アディエント」としてスタートすることが発表された。

【レヴォーグ STIスポーツ】ユーザーに寄り添える内装色 画像
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【レヴォーグ STIスポーツ】ユーザーに寄り添える内装色

スバル『レヴォーグSTIスポーツ』は発売前に、東京オートサロン2016でテストマーケティングを行った結果、内装についての評価は大きく2分されたという。

【レヴォーグ STIスポーツ】スポーティネスと質感の両方を表現 画像
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【レヴォーグ STIスポーツ】スポーティネスと質感の両方を表現

スバル『レヴォーグSTIスポーツ』はレヴォーグの最上級グレードに位置し、その走りはスポーティでありながらしなやかさも持ち合わせたもので、デザインもそれに合わせ変更されているという。

【レヴォーグ STIスポーツ】“一発屋”では終わらない 画像
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【レヴォーグ STIスポーツ】“一発屋”では終わらない

スバル『レヴォーグSTIスポーツ』の「STIスポーツ」は、新たに加えられたグレード名で、今後他の車種にも展開させることが予定されている。

【レヴォーグ STIスポーツ】上質な内装と疲れないクルマを求めてドアポケットにまでこだわり 画像
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【レヴォーグ STIスポーツ】上質な内装と疲れないクルマを求めてドアポケットにまでこだわり

スバル『レヴォーグSTIスポーツ』は、同車のトップグレードであり、上質な走りとそれに見合う内装の質感を表現したクルマだ。