内田俊一の記事一覧(119 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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【トヨタ パッソ / ダイハツ ブーン 新型】安心で使いやすい…デザインのコンセプト 画像
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【トヨタ パッソ / ダイハツ ブーン 新型】安心で使いやすい…デザインのコンセプト

トヨタ『パッソ』とダイハツ『ブーン』のデザインコンセプトは、安心で使いやすいデザインであるという。

【トヨタ オーリス ハイブリッド】トヨタが生んだ欧州車 画像
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【トヨタ オーリス ハイブリッド】トヨタが生んだ欧州車

トヨタ『オーリス』に追加された『オーリスハイブリッド』。実は欧州では初代から発売されており、2代目のマイナーチェンジ後、日本では初の導入となった。

【トヨタ オーリス ハイブリッド】現行プリウスの制御等を先取り 画像
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【トヨタ オーリス ハイブリッド】現行プリウスの制御等を先取り

トヨタ『オーリス』に追加されたハイブリッドモデル。実は欧州では初代に引き続き2012年10月に登場した2代目でも発売されており、今回初めて日本への導入に至ったクルマだ。

【スマート フォーツー カブリオ ターボ / フォーフォー ターボ】メルセデス基準のスモールカー 画像
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【スマート フォーツー カブリオ ターボ / フォーフォー ターボ】メルセデス基準のスモールカー

メルセデス・ベンツ日本が導入したスマート『フォーフォーターボ』と、限定車の『フォーツーカブリオターボ』。昨年10月の時点ではノンターボモデルのみで、スマートの知名度を上げるためにバリエーションを絞って導入。次のステップとして今回ターボモデルが追加された。

メルセデスme Tokyo HANEDA 1周年…世界のメルセデスmeのベンチマークに 画像
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メルセデスme Tokyo HANEDA 1周年…世界のメルセデスmeのベンチマークに

昨年7月22日に東京羽田空港第2旅客ターミナルにオープンしたメルセデスme Tokyo HANEDAが1周年を迎えた。世界で3番目となる同店舗は今後、世界のメルセデスmeのベンチマークになるような店舗づくりを進めていくという。

【スマート フォーツー カブリオ ターボ / フォーフォー ターボ】他社から6割、好調アピール 画像
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【スマート フォーツー カブリオ ターボ / フォーフォー ターボ】他社から6割、好調アピール

メルセデス・ベンツ日本は、スマートの追加モデル『フォーフォーターボ』と、限定車『フォーツーカブリオターボリミテッド』、『フォーツーカブリオターボマットリミテッド』を発売した。

【スバル インプレッサ 新型】クラスを超えたデザインを目指して 画像
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【スバル インプレッサ 新型】クラスを超えたデザインを目指して

新型スバル『インプレッサ』の内外装デザインは、クラスを超えた仕上がりになっているという。

【スバル インプレッサ 新型】躍動感を与えお客様がワクワクドキドキするデザインへ 画像
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【スバル インプレッサ 新型】躍動感を与えお客様がワクワクドキドキするデザインへ

今秋に発売が予定されているスバル『インプレッサ』のエクステリアは、デザインのために若干のボディ寸法が与えられたため、抑揚のあるデザインが完成したという。

【スバル インプレッサ 新型】ヘキサゴンとコの字の組み合わせは今後のスバルの顔 画像
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【スバル インプレッサ 新型】ヘキサゴンとコの字の組み合わせは今後のスバルの顔

スバルは今秋に発売を予定する『インプレッサ』を一部報道陣に公開した。5ドアの「インプレッサ スポーツ」と4ドアセダンの「インプレッサG4」の2種類のボディタイプがある。

クルマを置かないVRショール―ム…タッチポイントが増える 画像
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クルマを置かないVRショール―ム…タッチポイントが増える

メルセデス・ベンツ日本は、東京代官山にある代官山蔦屋書店内に、VR(仮想現実)などのデジタルツールを活用したバーチャルショールーム、“Mercedes-Benz Lifestyle Lounge”を9月13日までの期間限定でオープンしている。