東京モーターショー15を機に、日本でも「シトロエン」ブランドから独立した「DS」。これまでDSが培ってきた、60年のイノベーションとアヴァンギャルドというバリューを受け継ぎ、プレミアム市場においてフランスの自動車ブランドを再構築することが目標だという---。
トヨタ『パッソ』とダイハツ『ブーン』は、デザインの開発初期段階ではターゲットユーザーを絞り込まず、軽自動車から乗り換えるユーザーはどういうクルマが欲しいのかを考えながらデザインしたという。
トヨタ『オーリス』をはじめ多くの日本車がCVTを搭載しているが、欧州車ではほとんど存在していないのが現状だ。その理由は“ラバーバンドフィーリング”にあるという。
トヨタ『パッソ』とダイハツ『ブーン』のデザインコンセプトは、安心で使いやすいデザインであるという。
トヨタ『オーリス』に追加された『オーリスハイブリッド』。実は欧州では初代から発売されており、2代目のマイナーチェンジ後、日本では初の導入となった。
トヨタ『オーリス』に追加されたハイブリッドモデル。実は欧州では初代に引き続き2012年10月に登場した2代目でも発売されており、今回初めて日本への導入に至ったクルマだ。
メルセデス・ベンツ日本が導入したスマート『フォーフォーターボ』と、限定車の『フォーツーカブリオターボ』。昨年10月の時点ではノンターボモデルのみで、スマートの知名度を上げるためにバリエーションを絞って導入。次のステップとして今回ターボモデルが追加された。
昨年7月22日に東京羽田空港第2旅客ターミナルにオープンしたメルセデスme Tokyo HANEDAが1周年を迎えた。世界で3番目となる同店舗は今後、世界のメルセデスmeのベンチマークになるような店舗づくりを進めていくという。
メルセデス・ベンツ日本は、スマートの追加モデル『フォーフォーターボ』と、限定車『フォーツーカブリオターボリミテッド』、『フォーツーカブリオターボマットリミテッド』を発売した。
新型スバル『インプレッサ』の内外装デザインは、クラスを超えた仕上がりになっているという。