内田俊一の記事一覧(120 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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【ジョンソンコントロールズ・オートモーティブ】シート全部から中身まで 画像
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【ジョンソンコントロールズ・オートモーティブ】シート全部から中身まで

ジョンソンコントロールズから近々独立する、ジョンソンコントロールズ・オートモーティブ(以下JCA)。同社はレカロも傘下に置くシートのトップメーカーだ。

【ジョンソンコントロールズ・オートモーティブ】世界トップのシートメーカー 画像
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【ジョンソンコントロールズ・オートモーティブ】世界トップのシートメーカー

アメリカのウィスコンシン州ミルウォーキー市に本社を置くジョンソンコントロールズ。同社のオートモーティブ事業が2016年秋に独立し、新社名「アディエント」としてスタートすることが発表された。

【レヴォーグ STIスポーツ】ユーザーに寄り添える内装色 画像
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【レヴォーグ STIスポーツ】ユーザーに寄り添える内装色

スバル『レヴォーグSTIスポーツ』は発売前に、東京オートサロン2016でテストマーケティングを行った結果、内装についての評価は大きく2分されたという。

【レヴォーグ STIスポーツ】スポーティネスと質感の両方を表現 画像
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【レヴォーグ STIスポーツ】スポーティネスと質感の両方を表現

スバル『レヴォーグSTIスポーツ』はレヴォーグの最上級グレードに位置し、その走りはスポーティでありながらしなやかさも持ち合わせたもので、デザインもそれに合わせ変更されているという。

【レヴォーグ STIスポーツ】“一発屋”では終わらない 画像
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【レヴォーグ STIスポーツ】“一発屋”では終わらない

スバル『レヴォーグSTIスポーツ』の「STIスポーツ」は、新たに加えられたグレード名で、今後他の車種にも展開させることが予定されている。

【レヴォーグ STIスポーツ】上質な内装と疲れないクルマを求めてドアポケットにまでこだわり 画像
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【レヴォーグ STIスポーツ】上質な内装と疲れないクルマを求めてドアポケットにまでこだわり

スバル『レヴォーグSTIスポーツ』は、同車のトップグレードであり、上質な走りとそれに見合う内装の質感を表現したクルマだ。

【レヴォーグ STIスポーツ】ボルドー内装で上質さをアピール 画像
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【レヴォーグ STIスポーツ】ボルドー内装で上質さをアピール

スバル『レヴォーグ』が年次改良し、同時に“STIスポーツ”が追加された。このクルマは上質な走りとともに、内装もそれに合わせた世界観を持たせたもので、レヴォーグのトップグレードに位置する。

【MINI 3ドア/5ドアハッチバック 新型】3気筒ディーゼルとMINI YOURSでユーザーのこだわりをかなえる 画像
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【MINI 3ドア/5ドアハッチバック 新型】3気筒ディーゼルとMINI YOURSでユーザーのこだわりをかなえる

MINI『3ドアハッチバック』と『5ドアハッチバック』に搭載された新世代3気筒ディーゼルは、アイドルストップが初めて搭載されたことで、燃費向上とともに、停車時のノイズ低減につながっているという。

コーンズ・モータース、フェラーリ「GTC4ルッソデビューフェア」に合わせ、「FFキャンペーン」も開催 画像
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コーンズ・モータース、フェラーリ「GTC4ルッソデビューフェア」に合わせ、「FFキャンペーン」も開催PR

ジュネーブショー16でデビューし、日本でも5月に発表された『フェラーリGTC4ルッソ』デビューフェアが、コーンズ・モータース各ショールームにおいて開催される。

【トヨタ パッソ / ダイハツ ブーン 新型】六角形がキーワードで内外装のデザインをリンク 画像
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【トヨタ パッソ / ダイハツ ブーン 新型】六角形がキーワードで内外装のデザインをリンク

トヨタ『パッソ』とダイハツ『ブーン』のインテリアは、使いやすく機能的で、かつ軽快感と広々感を意識してデザインされた。