ロールス・ロイス・モーター・カーズから発表された『レイス ブラックバッジ』は、エキサイティングで大胆なクルマを求めている人に相応しい1台だという。
ロールス・ロイス・モーター・カーズは、ジュネーブショー16で発表した『レイスブラックバッジ』を“Illuminate Your Senses”と題した顧客向け内覧会において、日本初披露した。
メルセデスベンツ『GLC』は、『GLK』の後継車と位置付けられ、日本市場へは右ハンドルが導入される。
フォルクスワーゲングループジャパンは『ザ・ビートル』では初めてとなるクロスオーバーコンセプトモデル、『ザ・ビートルデューン』を500台限定で発売した。価格は321万9000円。
BASFは最新のカラートレンドを発表した。今回のコンセプトは“PARALLAX(多面的な視点)”だ。これをもとに、欧州のテーマはAFTER HASHTAG-バーチャルからリアルへ-。北米はNO EXCUSE-行動あるのみ-となった。
メルセデス・ベンツ日本から販売されているSUV『GLC』は、先代『GLK』から軽量化とともに空力を見直し、またダウンサイジングターボエンジンを搭載したことで、燃費性能向上を果たしているという。
フォルクスワーゲングループジャパンは『ゴルフGTI』生誕40周年を記念した400台の限定車『ゴルフGTIクラブスポーツトラックエディション』を発表。5月21日より受注を開始した。
フォルクスワーゲングループジャパンは、5月21日から22日にかけて、東京お台場の特設会場において、より多くの人々に向けた気軽にVWに触れることが出来る大規模なカスタマーイベント、「Volkswagen Day 2016」を開催している。
東京代官山にある代官山 HILLSIDE TERRACE(東京都渋谷区)で5月20日から22日にかけて、フランスの食文化を紹介するイベント“アペリティフ365in東京”が開催。会場にはルノー『キャプチャー』が展示される。
ルノー・ジャポンは、22日まで東京・代官山で開催されるフランスの食文化やライフスタイルが体験できるイベント、「アペリティフ365in東京」に協賛。その会場には『キャプチャー』が展示される。