内田俊一の記事一覧(125 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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【ボルボ XC90 T8】近未来のラグジュアリーカーを提案 画像
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【ボルボ XC90 T8】近未来のラグジュアリーカーを提案

ボルボ『XC90 T8』は、XC90のトップグレードに位置し、近未来の新しいラグジュアリーカーの在り方を示したモデルだという。

【ボルボ XC90 T8】シフトバイワイヤでスウェーデンの工芸品を採用 画像
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【ボルボ XC90 T8】シフトバイワイヤでスウェーデンの工芸品を採用

ボルボ『XC90』のプラグインハイブリッドモデル、「XC90 T8」のインテリアには、スウェーデンの工芸品があしらわれている、

【ボルボ XC90 T8】日本の諸元表にある第2のモーターとは 画像
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【ボルボ XC90 T8】日本の諸元表にある第2のモーターとは

一昨年から新パワートレイン「Drive-E」を積極的に既存モデルに導入しているボルボ・カー・ジャパン。最新モデルの『XC90』は当初からこの新パワートレインだけを使うことを想定し開発。更に、新プラットフォームSPAに組み合わせた最初のクルマである。

【シボレー キャプティバ】多目的に使え、空間効率が高いのが優位 画像
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【シボレー キャプティバ】多目的に使え、空間効率が高いのが優位

シボレーの7人乗りミッドサイズSUV『キャプティバ』の2016年モデルは、フロント周りインテリアをフェイスリフト。また、Apple CarPlayが標準搭載された。

【ルノー キャプチャー カンヌ】カンヌ映画祭に相応しい雰囲気を 画像
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【ルノー キャプチャー カンヌ】カンヌ映画祭に相応しい雰囲気を

ルノー・ジャポンが発売した限定車、『キャプチャーカンヌ』はカンヌ映画祭にちなんだもので、ルノーと映画の関係は創業当時にまで遡るという。

【ルノー キャプチャー カンヌ】フランスの文化を伝える日本独自の限定車 画像
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【ルノー キャプチャー カンヌ】フランスの文化を伝える日本独自の限定車

ルノー・ジャポンは『キャプチャー』の限定車、『キャプチャー カンヌ』を50台限定で発売した。カンヌとは3大国際映画祭のひとつ、カンヌ映画祭にちなんでおり、ルノーは34年の長きにわたりカンヌ映画祭に協賛、オフィシャルカーを提供しているという。

【ベントレー ベンテイガ】時計作りのレベルにまで達するクロームへのこだわり 画像
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【ベントレー ベンテイガ】時計作りのレベルにまで達するクロームへのこだわり

ベントレー『ベンテイガ』は、『コンチネンタルGT』のスポーティさと、ミュルザンヌのエレガントでフォーマルさとが融合して、洗練されたインテリアが完成したという。

【ジャガー F-PACE】ネコのような足回り目指す 画像
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【ジャガー F-PACE】ネコのような足回り目指す

ジャガー『F-PACE』のボディは、15億ポンドを投資したイギリスのソリハル工場で製造。80%をアルミニウムで作ることで軽量化に成功しているという。

【ベントレー ベンテイガ】コンチネンタルGTとミュルザンヌのインテリアフィールが融合 画像
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【ベントレー ベンテイガ】コンチネンタルGTとミュルザンヌのインテリアフィールが融合

ベントレー『ベンテイガ』は、コンセプトカーである『EX9F』をベースに、エクステリアデザインは大幅に変更されたが、インテリアの変更はあまりされずに市販化に至ったという。

【ジャガー F-PACE】開発は競合ドイツ車を意識「さらに実用性を」 画像
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【ジャガー F-PACE】開発は競合ドイツ車を意識「さらに実用性を」

ジャガー『F-PACE』は開発途中に、競合車が発売されたことを受け、より一層開発に熱が入ったという。