ポルシェジャパンから発表された『718ボクスター』は、2リットル300馬力のボクスターと、2.5リットル350馬力のボクスターSの2モデルが導入される。価格は658万円から。
ポルシェジャパンから発表された『718ボクスター』は、伝説的なミッドシップスポーツカー『718』のフィロソフィーを受け継いだモデルである。
ポルシェ『718ボクスター』は、ポルシェジャパンはもとより、ポルシェ本社にとっても極めて重要な戦略的ニューモデルだという。
ポルシェ『ボクスター』がフルモデルチェンジ。『718ボクスター』となった新型は、『ケイマン』と共通のパッケージとして開発された。
ポルシェジャパンが発表した新型ミッドシップオープンカー『718ボクスター』は、これまで以上に幅広いユーザーにアピールしていきたいという。
6月5日、大磯ロングビーチ駐車場内特設コース(神奈川県中郡大磯町)において、第55回SHCCミーティングat大磯ロングビーチが開催された。主催は湘南ヒストリックカークラブ。
日本で本格的なヒルクライムの開催と、自動車文化の発展を目指し、それによって地域振興を図る目的で開催されている「浅間ヒルクライム」。今年も5月28日から29日にかけて行われた。主催は浅間ヒルクライム実行委員会。
ユーザーの平均年齢が45歳前後にまで若返ったロールスロイス。そこで、これまでとは違う新たなユーザーの嗜好に合わせて登場したのが『レイス ブラックバッジ』だという。
ロールスロイス『レイスブラックバッジ』は、ユーザーの要望に応えダーク系でまとめられたという。
5月28日から29日にかけて、高峰チェリーパークライン(長野県小諸市)を舞台に“浅間ヒルクライム2016”が開催されている。主催は浅間ヒルクライム実行委員会。