内田俊一の記事一覧(124 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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【ロールスロイス レイス ブラックバッジ】ユーザーの平均年齢は45歳、若返りの理由とは 画像
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【ロールスロイス レイス ブラックバッジ】ユーザーの平均年齢は45歳、若返りの理由とは

ユーザーの平均年齢が45歳前後にまで若返ったロールスロイス。そこで、これまでとは違う新たなユーザーの嗜好に合わせて登場したのが『レイス ブラックバッジ』だという。

【ロールスロイス レイス ブラックバッジ】バットマンのようにダークに、かつ先鋭的に 画像
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【ロールスロイス レイス ブラックバッジ】バットマンのようにダークに、かつ先鋭的に

ロールスロイス『レイスブラックバッジ』は、ユーザーの要望に応えダーク系でまとめられたという。

浅間ヒルクライム2016開催、60年代モデルから最新マクラーレンまで120台が走る…29日まで 画像
モータースポーツ/エンタメ

浅間ヒルクライム2016開催、60年代モデルから最新マクラーレンまで120台が走る…29日まで

5月28日から29日にかけて、高峰チェリーパークライン(長野県小諸市)を舞台に“浅間ヒルクライム2016”が開催されている。主催は浅間ヒルクライム実行委員会。

【ロールスロイス レイス ブラックバッジ】“カーボン好き”な日本市場から着想 画像
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【ロールスロイス レイス ブラックバッジ】“カーボン好き”な日本市場から着想

ロールス・ロイス・モーター・カーズは、2015年3785台を全世界で販売。そのうち156台が日本で販売された。中国を除くアジア太平洋地域で日本は最も大切なマーケットだという。

【ロールスロイス レイス ブラックバッジ】カーボンとアルミは内外装共通のテーマ 画像
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【ロールスロイス レイス ブラックバッジ】カーボンとアルミは内外装共通のテーマ

ロールス・ロイス・モーター・カーズから発表された『レイス ブラックバッジ』は、エキサイティングで大胆なクルマを求めている人に相応しい1台だという。

ロールスロイス レイス ブラックバッジ 日本初公開…“エッジー”なユーザー捉える俊敏なロールス 画像
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ロールスロイス レイス ブラックバッジ 日本初公開…“エッジー”なユーザー捉える俊敏なロールス

ロールス・ロイス・モーター・カーズは、ジュネーブショー16で発表した『レイスブラックバッジ』を“Illuminate Your Senses”と題した顧客向け内覧会において、日本初披露した。

【メルセデスGLC】右ハンドル導入で雪国エリアに訴求 画像
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【メルセデスGLC】右ハンドル導入で雪国エリアに訴求

メルセデスベンツ『GLC』は、『GLK』の後継車と位置付けられ、日本市場へは右ハンドルが導入される。

「西海岸の楽しいVW」モチーフに…VW ザ・ビートルデューン 日本発売 画像
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「西海岸の楽しいVW」モチーフに…VW ザ・ビートルデューン 日本発売

フォルクスワーゲングループジャパンは『ザ・ビートル』では初めてとなるクロスオーバーコンセプトモデル、『ザ・ビートルデューン』を500台限定で発売した。価格は321万9000円。

【BASFカラートレンド16】欧州は“バーチャルからリアルへ”、北米は“行動あるのみ” 画像
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【BASFカラートレンド16】欧州は“バーチャルからリアルへ”、北米は“行動あるのみ”

BASFは最新のカラートレンドを発表した。今回のコンセプトは“PARALLAX(多面的な視点)”だ。これをもとに、欧州のテーマはAFTER HASHTAG-バーチャルからリアルへ-。北米はNO EXCUSE-行動あるのみ-となった。

【メルセデスベンツ GLC】空力特性アップで燃費向上 画像
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【メルセデスベンツ GLC】空力特性アップで燃費向上

メルセデス・ベンツ日本から販売されているSUV『GLC』は、先代『GLK』から軽量化とともに空力を見直し、またダウンサイジングターボエンジンを搭載したことで、燃費性能向上を果たしているという。