内田俊一の記事一覧(124 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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【ポルシェ 718ボクスター】4気筒ターボエンジンは「高効率の見本」 画像
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【ポルシェ 718ボクスター】4気筒ターボエンジンは「高効率の見本」

ポルシェジャパンから発表された『718ボクスター』は、2リットル300馬力のボクスターと、2.5リットル350馬力のボクスターSの2モデルが導入される。価格は658万円から。

【ポルシェ 718ボクスター】伝説的モデルの魂受け継ぎ、最も優れたボクスターに 画像
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【ポルシェ 718ボクスター】伝説的モデルの魂受け継ぎ、最も優れたボクスターに

ポルシェジャパンから発表された『718ボクスター』は、伝説的なミッドシップスポーツカー『718』のフィロソフィーを受け継いだモデルである。

【ポルシェ 718ボクスター】環境性能と走る楽しさを両立 画像
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【ポルシェ 718ボクスター】環境性能と走る楽しさを両立

ポルシェ『718ボクスター』は、ポルシェジャパンはもとより、ポルシェ本社にとっても極めて重要な戦略的ニューモデルだという。

【ポルシェ 718ボクスター】「718」の数字に込められた意味とねらい 画像
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【ポルシェ 718ボクスター】「718」の数字に込められた意味とねらい

ポルシェ『ボクスター』がフルモデルチェンジ。『718ボクスター』となった新型は、『ケイマン』と共通のパッケージとして開発された。

【ポルシェ 718ボクスター】「エントリーモデル」との決別、乗って楽しいという価値伝えたい 画像
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【ポルシェ 718ボクスター】「エントリーモデル」との決別、乗って楽しいという価値伝えたい

ポルシェジャパンが発表した新型ミッドシップオープンカー『718ボクスター』は、これまで以上に幅広いユーザーにアピールしていきたいという。

CKBの横山剣氏も参戦…第55回SHCCミーティングat大磯ロングビーチ 画像
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CKBの横山剣氏も参戦…第55回SHCCミーティングat大磯ロングビーチ

6月5日、大磯ロングビーチ駐車場内特設コース(神奈川県中郡大磯町)において、第55回SHCCミーティングat大磯ロングビーチが開催された。主催は湘南ヒストリックカークラブ。

浅間ヒルクライムに2万人が来場、自動車文化の発展と地域振興めざす 画像
モータースポーツ/エンタメ

浅間ヒルクライムに2万人が来場、自動車文化の発展と地域振興めざす

日本で本格的なヒルクライムの開催と、自動車文化の発展を目指し、それによって地域振興を図る目的で開催されている「浅間ヒルクライム」。今年も5月28日から29日にかけて行われた。主催は浅間ヒルクライム実行委員会。

【ロールスロイス レイス ブラックバッジ】ユーザーの平均年齢は45歳、若返りの理由とは 画像
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【ロールスロイス レイス ブラックバッジ】ユーザーの平均年齢は45歳、若返りの理由とは

ユーザーの平均年齢が45歳前後にまで若返ったロールスロイス。そこで、これまでとは違う新たなユーザーの嗜好に合わせて登場したのが『レイス ブラックバッジ』だという。

【ロールスロイス レイス ブラックバッジ】バットマンのようにダークに、かつ先鋭的に 画像
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【ロールスロイス レイス ブラックバッジ】バットマンのようにダークに、かつ先鋭的に

ロールスロイス『レイスブラックバッジ』は、ユーザーの要望に応えダーク系でまとめられたという。

浅間ヒルクライム2016開催、60年代モデルから最新マクラーレンまで120台が走る…29日まで 画像
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浅間ヒルクライム2016開催、60年代モデルから最新マクラーレンまで120台が走る…29日まで

5月28日から29日にかけて、高峰チェリーパークライン(長野県小諸市)を舞台に“浅間ヒルクライム2016”が開催されている。主催は浅間ヒルクライム実行委員会。