メルセデス・ベンツ日本は、プレミアムSUVである『GLE』にメルセデス AMG GLE 43 4マチックを追加した。価格は1150万円。
ゼネラルモーターズ・ジャパンは、キャデラックのセダンラインナップに、トップモデルとなる『CT6』を追加した。
アウトガレリアルーチェ(名古屋市名東区)において、「IL CAVALLINO NEL CUORE~フェラーリを愛した男、伝説のデザイナー レオナルド・フィオラヴァンティ~」が開催されている。
フェイスリフトしたメルセデス『GLS』は、『Sクラス』と同等の安全、快適装備を備えたモデルだという。
日本ではニッチであるゼネラルモーターズのトップブランド、キャデラック。『CT6』投入を機に台数を伸ばしていきたいという。
メルセデス『GLEクーペ』は、デザイン、走りとも“SUVの形をしたクーペ”だという。
メルセデス・ベンツ日本は2016年をSUVイヤーと称し、SUVモデルの導入、拡販に力を入れており、それが販売にも大きく寄与しているという。
4月29日、「マロニエオートストーリー春ミーティング2016」が出会いの森総合公園(栃木県鹿沼市)を基点に開催された。主催はマロニエ・オートストーリー・フォーラム。
メルセデス・ベンツ日本は同社初のSUVクーペとなる『GLEクーペ』を発表した。東京モーターショー15で参考出品され、話題になったことから、導入に至ったという。
ゼネラルモーターズジャパン(GMジャパン)が9月より発売を開始するキャデラックのフラッグシップモデル『CT6』は、キャデラック固有のデザインである縦型のライト類を採用しながらも、CT6特有の存在感を醸し出すデザインが採用された。