内田俊一の記事一覧(131 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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【アウディ R8 新型】ル・マンカーを彷彿とさせるエクステリアデザイン 画像
自動車 ニューモデル

【アウディ R8 新型】ル・マンカーを彷彿とさせるエクステリアデザイン

新型アウディ『R8』は、ル・マン24時間などの出走するレースカーを彷彿させるようなエクステリアデザインをまとっている。

【アウディ R8 新型】先代比15%の軽量化、フレームはわずか200kg 画像
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【アウディ R8 新型】先代比15%の軽量化、フレームはわずか200kg

2代目に進化したアウディ『R8』はV型10気筒エンジンをミッドシップに搭載。ギアボックスは新開発の7速Sトロニックが採用された。

【ロールスロイス ドーン】デザインもコンセプトも妥協を許さないモデル 画像
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【ロールスロイス ドーン】デザインもコンセプトも妥協を許さないモデル

ロールスロイス『ドーン』は、デザインにおいても、コンセプトにおいても全く妥協を許さない贅沢を極めたモデルだという。

【ロールスロイス ドーン】日本市場の新しい夜明けを象徴する存在 画像
自動車 ビジネス

【ロールスロイス ドーン】日本市場の新しい夜明けを象徴する存在

ロールスロイスにとって、中国を除くと日本市場はアジア最大のマーケットだという。

【ロールスロイス ドーン】 レイス との違いは、複数で楽しむか個人で楽しむか 画像
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【ロールスロイス ドーン】 レイス との違いは、複数で楽しむか個人で楽しむか

ロールスロイス『ドーン』と『レイス』は、カブリオレとクーペの違いはあれど、2ドアスペシャリティカーであり、また、価格も3740万円と3383万円と比較的近い設定だ。しかし、性格は全く違うという。

【ロールスロイス ドーン】“個性”大切にする日本のユーザーに、最もセクシーなロールス登場 画像
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【ロールスロイス ドーン】“個性”大切にする日本のユーザーに、最もセクシーなロールス登場

ロールスロイス『ドーン』は、ロールスロイスのラインナップの中で、最もインフォーマルでカジュアルなイメージを持つクルマだという。

【アウディ R8 新型】アウディ史上最速のフラッグシップスポーツカー…2代目が日本上陸 画像
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【アウディ R8 新型】アウディ史上最速のフラッグシップスポーツカー…2代目が日本上陸

アウディジャパンは2世代目となるフラッグシップスポーツモデルの『R8』を発表した。2016年は年間100台限定とし、価格は2456万円から。3月26日より受注を開始し、発売は7月5日からである。

トミーカイラZZ が新設計でも昔の名前を使う理由 画像
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トミーカイラZZ が新設計でも昔の名前を使う理由

タイムズモビリティネットワークスのレンタカーサービス、Service Xに登場する『トミーカイラZZ』。一般ユーザーに対して、現在までに十数台の納車が完了しているという。

EV体験から販売へ…トミーカイラZZ、レンタカー導入の理由 画像
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EV体験から販売へ…トミーカイラZZ、レンタカー導入の理由

GLMが製造販売する、EVスポーツカーのトミーカイラZZがタイムズモビリティネットワークスのレンタカーサービス、Service Xに4月1日より導入される。

【ランボルギーニ アド・ペルソナムプログラム】定番の組み合わせなら納期延長なし 画像
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【ランボルギーニ アド・ペルソナムプログラム】定番の組み合わせなら納期延長なし

ランボルギーニのユーザーカスタマイズプログラムである“アド・ペルソナム”。日本での期待について、アド・ペルソナム・マネージャーのヴィットリオ・ガバ氏は、「日本のユーザーはユニークなクルマを作りたいという気持ちが強い」とコメント。