新型アウディ『R8』は、ル・マン24時間などの出走するレースカーを彷彿させるようなエクステリアデザインをまとっている。
2代目に進化したアウディ『R8』はV型10気筒エンジンをミッドシップに搭載。ギアボックスは新開発の7速Sトロニックが採用された。
ロールスロイス『ドーン』は、デザインにおいても、コンセプトにおいても全く妥協を許さない贅沢を極めたモデルだという。
ロールスロイスにとって、中国を除くと日本市場はアジア最大のマーケットだという。
ロールスロイス『ドーン』と『レイス』は、カブリオレとクーペの違いはあれど、2ドアスペシャリティカーであり、また、価格も3740万円と3383万円と比較的近い設定だ。しかし、性格は全く違うという。
ロールスロイス『ドーン』は、ロールスロイスのラインナップの中で、最もインフォーマルでカジュアルなイメージを持つクルマだという。
アウディジャパンは2世代目となるフラッグシップスポーツモデルの『R8』を発表した。2016年は年間100台限定とし、価格は2456万円から。3月26日より受注を開始し、発売は7月5日からである。
タイムズモビリティネットワークスのレンタカーサービス、Service Xに登場する『トミーカイラZZ』。一般ユーザーに対して、現在までに十数台の納車が完了しているという。
GLMが製造販売する、EVスポーツカーのトミーカイラZZがタイムズモビリティネットワークスのレンタカーサービス、Service Xに4月1日より導入される。
ランボルギーニのユーザーカスタマイズプログラムである“アド・ペルソナム”。日本での期待について、アド・ペルソナム・マネージャーのヴィットリオ・ガバ氏は、「日本のユーザーはユニークなクルマを作りたいという気持ちが強い」とコメント。