内田俊一の記事一覧(131 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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トミーカイラZZ が新設計でも昔の名前を使う理由 画像
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トミーカイラZZ が新設計でも昔の名前を使う理由

タイムズモビリティネットワークスのレンタカーサービス、Service Xに登場する『トミーカイラZZ』。一般ユーザーに対して、現在までに十数台の納車が完了しているという。

EV体験から販売へ…トミーカイラZZ、レンタカー導入の理由 画像
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EV体験から販売へ…トミーカイラZZ、レンタカー導入の理由

GLMが製造販売する、EVスポーツカーのトミーカイラZZがタイムズモビリティネットワークスのレンタカーサービス、Service Xに4月1日より導入される。

【ランボルギーニ アド・ペルソナムプログラム】定番の組み合わせなら納期延長なし 画像
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【ランボルギーニ アド・ペルソナムプログラム】定番の組み合わせなら納期延長なし

ランボルギーニのユーザーカスタマイズプログラムである“アド・ペルソナム”。日本での期待について、アド・ペルソナム・マネージャーのヴィットリオ・ガバ氏は、「日本のユーザーはユニークなクルマを作りたいという気持ちが強い」とコメント。

EVスポーツカー トミーカイラZZ のレンタル「新しモノ好きに」 画像
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EVスポーツカー トミーカイラZZ のレンタル「新しモノ好きに」

タイムズモビリティネットワークスは、4月1日より、Service XにおいてEVスポーツカーの『トミーカイラZZ』を導入する。

ランボルギーニの「アド・ペルソナム」、ブランド価値の保守にも 画像
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ランボルギーニの「アド・ペルソナム」、ブランド価値の保守にも

ランボルギーニは日本市場において、ユーザーカスタマイズプログラム、“アド・ペルソナムプログラム”を積極導入する。このプログラムは通常のオプションに含まれないボディカラーやレザー、様々なアイテムの中からユーザーの好みに応じて自由に組み合わせが出来るものだ。

【ホンダ クラリティ フューエル セル】個人ユーザーにも訴えかける、“ボールド&エアロ” 画像
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【ホンダ クラリティ フューエル セル】個人ユーザーにも訴えかける、“ボールド&エアロ”

ホンダ『クラリティ フューエル セル』のエクステリアデザインのコンセプトは“ボールド&エアロ”だ。

ランボルギーニ、2015年はステイタス性向上で台数大幅増 画像
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ランボルギーニ、2015年はステイタス性向上で台数大幅増

ランボルギーニは2015年、日本市場において大幅に台数を伸ばした。その理由は商品のステータス性向上にあるという。

【ホンダ クラリティ フューエルセル】SFチックではなく人とクルマが寄り添う先進性 画像
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【ホンダ クラリティ フューエルセル】SFチックではなく人とクルマが寄り添う先進性

ホンダ『クラリティ フューエルセル』のインテリアは、“アドバンスドモダンラウンジ”というコンセプトでデザインされたという。

【ホンダ クラリティ フューエルセル】先代の赤を洗練…こだわりのカラー「ブリリアントガーネット」 画像
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【ホンダ クラリティ フューエルセル】先代の赤を洗練…こだわりのカラー「ブリリアントガーネット」

ホンダ『クラリティ フューエルセル』のカラーは、内外装とも“フューチャーラグジュアリー”というコンセプトで開発されたという。

【ホンダ クラリティ フューエルセル】環境配慮と上質感、両立させたインテリア 画像
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【ホンダ クラリティ フューエルセル】環境配慮と上質感、両立させたインテリア

ホンダ『クラリティ フューエルセル』のインテリアカラーは、ボディカラーに合わせて2色設定されている。