ジャガー・ランドローバー・ジャパンが導入を開始しているジャガーの中核車種『XF』。今回のフルモデルチェンジで若干のポジショニングが変更されたという。
ゼネラルモーターズ・ジャパンは、キャデラックのセダンラインナップに最上級の『CT6』を追加し、9月より販売を開始すると発表した。日本におけるキャデラックの歴史は古く、1915年にまで遡るという。
フルモデルチェンジして2代目になったジャガー『XF』。2014年に導入された『XE』とデザイン性で共通項が多いが、XFはエグゼクティブサルーンという位置づけ通り、より力強いスタイリングになっているという。
メルセデス・ベンツ日本は、プレミアムSUVである『GLE』にメルセデス AMG GLE 43 4マチックを追加した。価格は1150万円。
ゼネラルモーターズ・ジャパンは、キャデラックのセダンラインナップに、トップモデルとなる『CT6』を追加した。
アウトガレリアルーチェ(名古屋市名東区)において、「IL CAVALLINO NEL CUORE~フェラーリを愛した男、伝説のデザイナー レオナルド・フィオラヴァンティ~」が開催されている。
フェイスリフトしたメルセデス『GLS』は、『Sクラス』と同等の安全、快適装備を備えたモデルだという。
日本ではニッチであるゼネラルモーターズのトップブランド、キャデラック。『CT6』投入を機に台数を伸ばしていきたいという。
メルセデス『GLEクーペ』は、デザイン、走りとも“SUVの形をしたクーペ”だという。
メルセデス・ベンツ日本は2016年をSUVイヤーと称し、SUVモデルの導入、拡販に力を入れており、それが販売にも大きく寄与しているという。