内田俊一の記事一覧(118 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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【レヴォーグ STIスポーツ】ボルドー内装で上質さをアピール 画像
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【レヴォーグ STIスポーツ】ボルドー内装で上質さをアピール

スバル『レヴォーグ』が年次改良し、同時に“STIスポーツ”が追加された。このクルマは上質な走りとともに、内装もそれに合わせた世界観を持たせたもので、レヴォーグのトップグレードに位置する。

【MINI 3ドア/5ドアハッチバック 新型】3気筒ディーゼルとMINI YOURSでユーザーのこだわりをかなえる 画像
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【MINI 3ドア/5ドアハッチバック 新型】3気筒ディーゼルとMINI YOURSでユーザーのこだわりをかなえる

MINI『3ドアハッチバック』と『5ドアハッチバック』に搭載された新世代3気筒ディーゼルは、アイドルストップが初めて搭載されたことで、燃費向上とともに、停車時のノイズ低減につながっているという。

コーンズ・モータース、フェラーリ「GTC4ルッソデビューフェア」に合わせ、「FFキャンペーン」も開催 画像
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コーンズ・モータース、フェラーリ「GTC4ルッソデビューフェア」に合わせ、「FFキャンペーン」も開催PR

ジュネーブショー16でデビューし、日本でも5月に発表された『フェラーリGTC4ルッソ』デビューフェアが、コーンズ・モータース各ショールームにおいて開催される。

【トヨタ パッソ / ダイハツ ブーン 新型】六角形がキーワードで内外装のデザインをリンク 画像
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【トヨタ パッソ / ダイハツ ブーン 新型】六角形がキーワードで内外装のデザインをリンク

トヨタ『パッソ』とダイハツ『ブーン』のインテリアは、使いやすく機能的で、かつ軽快感と広々感を意識してデザインされた。

【DS 5 新型】大統領も乗るフラッグシップ 画像
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【DS 5 新型】大統領も乗るフラッグシップ

DSのフラッグシップ、『DS5』はオランド大統領も乗っているモデルで、遠くからでも一目でDS5とわかるスタイリングや、フランスのモノ作りのノウハウが凝縮されたインテリアが特徴だ。そしてフェイスリフトによりパワーアップした最新のパワートレインが採用された。

年内にはDSブランド専用のショップをオープンしたい…プジョー・シトロエン・ジャポン社長 画像
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年内にはDSブランド専用のショップをオープンしたい…プジョー・シトロエン・ジャポン社長

DSブランドがシトロエンから独立し、海外同様日本でも近々DSのみのブランドショップをオープンさせたいという。

【トヨタ パッソ / ダイハツ ブーン 新型】まずは安全・安心、運転のしやすさ理想形を求めた 画像
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【トヨタ パッソ / ダイハツ ブーン 新型】まずは安全・安心、運転のしやすさ理想形を求めた

トヨタ『パッソ』とダイハツ『ブーン』のデザイン開発にあたっては、まず自分たちが作りたいクルマとは何かを素直に形にしたうえで、パッケージングや空力などを解析にかけるなどで熟成していったという。

【DS 4 新型】4ドアクーペにSUVを追加 画像
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【DS 4 新型】4ドアクーペにSUVを追加

プジョー・シトロエン・ジャポンが販売している『DS4』とその追加モデル『DS4クロスバック』は、フランスの洗練が凝縮された美しさを備えており、DSのアヴァンギャルドを代表するフォルムとインテリアデザインが特徴だという。

【DS 3 新型】DS一番人気のDS3にもDSウイングをデザイン。6AT搭載で更に台数アップ目指す 画像
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【DS 3 新型】DS一番人気のDS3にもDSウイングをデザイン。6AT搭載で更に台数アップ目指す

シトロエンから独立したDSブランド。その一番人気がプレミアムコンパクトハッチの『DS3』と『DS3カブリオ』だ。2010年のデビュー以来既に、全世界で40万台近くを販売しているという。

【トヨタ パッソ / ダイハツ ブーン 新型】トヨタとダイハツの2フェイス戦略、その意図 画像
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【トヨタ パッソ / ダイハツ ブーン 新型】トヨタとダイハツの2フェイス戦略、その意図

トヨタ『パッソ』/ダイハツ『ブーン』は、ニュートラルな標準車と、上質感を醸し出す『パッソモーダ』/『ブーンシルク』という、ダイハツが得意とする2フェイス戦略によるデザインを採用している。