大谷採石の歴史を伝える…マロニエオートストーリー秋ミーティング2016

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アストンマーティン DB5(手前)とアルファロメオ 8C(奥)
  • アストンマーティン DB5(手前)とアルファロメオ 8C(奥)
  • アストンマーティン DB5(左)とアルファロメオ 8C(右9
  • 左から、デ・トマソ バレルンガ、フェラーリ 365GTB/4  デイトナ、アルファロメオ  ジュリア1300Ti
  • ハンバー セプター
  • 左からアルファロメオ ジュリアGTV、メルセデスベンツ 450SEC5.0、280CE
  • マロニエオートストーリー秋ミーティング2016
  • フェアレディZ
  • フェラーリ 365GTB/4  デイトナ
10月9日、道の駅うつのみや ろまんちっく村を基点に、マロニエオートストーリー秋ミーティング2016が開催された。主催はマロニエ・オートストーリー・フォーラムとファーマーズ・フォレスト。

今回で8回目を迎えるこのイベントは、これまで栃木県足尾地区にて植林活動を行うなど、クラシックカーを軸に地域貢献活動を行ってきた。今年のテーマは、「宇都宮市“大谷採石”の歴史伝統をクルマと共につなぐ・伝える・鑑賞する」である。

近年ストーン・シティとして注目を集め、多くの観光客を集めている大谷採石場。この歴史を発信し、大谷地区、ひいては宇都宮の魅力を広く伝えることが目的で開催された。

当日は約50台のヒストリックカーが、開園20周年を迎えるメイン会場となるろまんちっく村に集合。開会セレモニーには、宇都宮市議会副議員の櫻井氏もあいさつ。地元に密着したイベントであることが伺えた。

また今回は特別ゲストとして、日本で最初にFRPの成型法をマスターし、日本の工業デザイナーの草分けの一人で、最近「クラシックカー再生の愉しみ」をグランプリ出版より上梓した、浜素紀氏のトークショーとともに、氏が手掛けた1933年のロールスロイスのお披露目も行われた。

エントラントは、朝8時半過ぎに開場をスタートし大谷資料館へ向かい、採石場構内に車両を展示。偶然資料館を訪れていた観光客は、ライトアップされた採石場構内とクラシックカーのコラボレーションを楽しんでいた。

その後、今市方面へツーリングを行い、お昼前にろまんちっく村に再び集合。会場ではJAZZなどのライブが開催されたほか、多くのフードショップが出店。また、栃木県警が3台のパトカーと白バイを展示したほか、グラチャンマシンやラリーカーなどが展示され、大いに会場を盛り上げていた。
《内田俊一》

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