ブガッティ『シロン』のエンジンは8リットルW16気筒クワッドターボ(4ターボ)で1500psを発生。その熱量が大きいことから、冷却を重要視してボディデザインが決定された。
ブガッティ『シロン』の生産台数は500台。現在そのうち200台以上のプレオーダーが確定しているという。
ブガッティジャパンは11日、ジュネーブショー16で発表した『シロン』をジャパンプレミアした。生産台数は500台。価格は240万ユーロ(車両本体)である。
マツダ『ロードスターRF』は電動格納式のルーフを持ったリトラクタブルハードトップモデルだ。
マツダは『ロードスター』をベースに、電動格納式ルーフを採用した『ロードスターRF』(以下RF)を12月22日より発売を開始すると発表した。このRFの企画はロードスター開発当初から温めていたものだという。
VGJは9日、『ザ・ビートル』に1.4リットルTSIエンジンを搭載した『ザ・ビートルR-Line』を追加した。[写真28枚]
11月6日に開催されたクラシックカーフェスティバルin桐生では、毎年様々なメーカーが、自社が保有しているクラシックカーを複数台展示することで話題を集めている。今年は日産が2台の秘蔵車を展示した。[写真32枚]
11月6日、群馬大学理工学部桐生キャンパスにおいて、第11回クラシックカーフェスティバルin桐生が開催された。主催はクラシックカーフェスティバルin桐生実行委員会。
1976年に『ゴルフGTI』がデビューしてから今年で40年。それを記念して、「ゴルフGTIクラブスポーツ・トラックエディション」と、同「ストリートエディション」が限定モデルとして登場した。
VW『パサート』にハイパフォーマンスエンジンである2リットルTSIを搭載した『パサート2.0TSI R-Line』が登場した。